2009年よりNY在住で、共にファッション業界に身を置くロン毛(Wataru Shimosato)と坊主(Ryo Miyamoto)が綴るブログです。

海外生活を通して培ってきた考え方、仕事論、ファッションネタ、NY観光情報など雑多に更新中。

ブルックリンでオンラインブティックNo.648を運営しています。


ゲストエディター

人間性は文章に宿る!誰もが繋がれる時代だからこそ気をつけたい一通目のメッセージ。

人間性は文章に宿る!誰もが繋がれる時代だからこそ気をつけたい一通目のメッセージ。

DSC00179.JPG

 

 

 

今日の一枚

撮影者 : ロン毛

写真データを整理していたら意図せずものが撮れていたのを発見したのですが、なんだか気に入っています。なんだろうこれは。

カメラ : SONY Cyber-shot DSC-QX100

 

焦点距離 : 55mm / 絞り値 : F3.5 / ISO感度 : 3200 / シャッタースピード : 20秒


メールやLINE、ブログ、SNSなど、今やすべての人々が日々なにかしらの文章を誰かに発信しています。

そして今や実際に会ったことがない人や話したことがない人でもSNSで繋がることができますし

メールやメッセージを送ってコミュニケーションを取ることができます。

そんな中、最近の私自身のメールのやり取りから感じたことを一つメモしておきます。

 

文章って面白いもので、その人の人間性が顕著に出るんですよね。

文章を見るだけで、「この人は真面目そうだ。」とか「この人は優しそうだ。」なんてことから、

「この人はなんだか自分には合わなそうな雰囲気だ。」「関わりたくないタイプの人だ。」ということすら感じ取ることができます。

文章だけでもその人のキャラクターを定着させることすらできるので

セルフブランディングを意識している方は言わずもがなそのあたりも考えて発言していることでしょう。

 

 

日々ブログやSNSで文章を投稿をしている自分にも大いに言えることですが、

不特定多数の知らない人や、実際に会ったこと、話したことがない人へ向けた文章の場合、

相手に最初にマイナスイメージを植え付けるような文章を発信してしまうと、

その後は良いように展開しないことが多い気がするので、なかなかの注意が必要だと私は思っています。

 

 

先日、ある方(お会いしたことはない)からメールをいただいたのですが、

一通目にもらったメールで違和感を感じ、

二通目で「これは関わったらダメな人だ。」と確信し、

三通目にはそのメールの内容についてお断りの内容を送信しました。

 

似たような感じで会ったことのない人からメールをいただいた機会が覚えているだけでも四回ほどあったのですが、

四人全員とも一通目のメールを読んだだけで「あぁ、あまり関わりたくないな。」と思わされる人でした。

 

 

文章から人を判断する要因は様々で

文調や使っている語彙、言い回し、文章の内容や書き方など多々ありますが、

私が今までやり取りをしてきた人たちで地雷だなと思った人のメールの共通点は

やたらと無駄な情報が書いてあること。これです。

 

見ず知らずの人から名乗りもせず、やたらと馴れ馴れしく丁寧さのカケラもないようなメールが来た時にはパッと読んだだけでも分かりやすく嫌な印象を受けましたが、

それよりも私にとっては無駄なことがタラタラと書かれているメールに高確率で違和感を感じます。

 

 

内容にそぐわない無駄なことをツラツラと文章にする人に対しては

自己顕示欲が有り余ってるのか、

自分で空回りしていることに気付かない人なのか、など

会ったことがないからこそあまり良いイメージを持てません。

 

もちろん、文章が全てではないので実際に会えばとても気持ちの良い人なのかもしれませんし、

今後一生関わっていくような大切な人になる可能性もあります。

そんなことだけで人間性を判断するな!という人もいるでしょう。

 

それでも私はそれをかなり大きな割合で判断材料にしますし、

まずメールに違和感を感じ、自分の危機管理アンテナが反応した時点で

私の場合はその人と会うところまで展開することはほとんどありません。

ある意味で、メールというのはフィルターにもなるのです。

 

 

無駄なことがツラツラと書いてあったとしても、

「こいつは面白そうなやつだ!」と感じて好意的にとらえる人もいらっしゃると思いますし、

書いている本人は全く悪気を持って書いているつもりはないと思いますので

文章の書き方でそれが正解、不正解というわけではないかもしれません。

ただ、私にとっては今のところ共通して合わなそうな人というのはそういう人だった、ということです。

 

 

これは私も含め、メールや文章を発信している全ての人に関わることなので

改めて自分に言い聞かせるためのメモの意味合いも込めて、ここに記しておくことにしますが

会ったことのない人に対して書く文章こそ気を引き締めて綴りたいものです。

 

文章を甘く見たらあかん!

 

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