2009年よりNY在住で、共にファッション業界に身を置くロン毛(Wataru Shimosato)と坊主(Ryo Miyamoto)が綴るブログです。

海外生活を通して培ってきた考え方、仕事論、ファッションネタ、NY観光情報など雑多に更新中。

ブルックリンでゲストハウス、またオンラインブティックNo.648を運営しています。


ゲストエディター

ド変態のススメ:鍵は「組み合わせること」

ド変態のススメ:鍵は「組み合わせること」

 

 

 

今日の一枚

撮影者 : ロン毛

最近は片手、片足を使うトレーニングを重点的にやっています。

皆さん、今日も元気に変態してますか!?

 

皆さん殆どの方が、高校や大学で学校生活を送ったと思います。

私達の学校体験は、教師の授業を静かに聞き、宿題をやると良い成績が貰え、

他の人達と争わず、学校や教師達の求めるように行動すると模範生として評価されるというものでした。

 

学校という組織の中で、そして、卒業して将来所属するグループ内で上手くやっていける様に、出る杭にならないような人間形成に促す指導方針です。

 

世界の学校の実情はとんと分かりませんが、少なくとも日本は異端児を生む教育スタイルではないと思います。

 

私自身も、平凡な日本での高校生活を終え、アメリカの大学生活でも成績ほぼオールAの「ザ・良い子」でした。

 

しかし、時代が変わりました。

 

組織に入って順応さえすれば、給料と雇用を保証してくれる時代がとっくに終わり、

突出した武器をもった個人の集団が世の中を荒らし回る時代になったと思います。

 

ロボットによって、様々な作業が自動化する時代に必要なのは、

オタク120%の他に代えのきかない人間達です。

ロボットにできない、変態レベルMAX、超オタク、このジャンルに関してはスーパーサイヤ人という人達です。

 

私の友人は、解剖医をやっていますが、食事の席でも、殺人現場などの血飛沫の画像を見せて、

どういう状況だったのかを嬉々として説明したり、人体の骨の不思議等を喋ったり、

かと思えば、異常にハマっているボルダリングの話をしたり、

(自宅のアパートの上の階が火事になって、建物全体が水浸しになったのに、同棲している彼女の帰りを待たず、ボルダリングの練習に行ったくらいです。)

または雨の魅力について詩的なことも喋ったりするド・変態です。

喋ってて全く飽きないナイスガイです。

 

ブログを読んでいる皆さんならご存知の私のパーソナルトレーナーの方も、

健康と運動、そして音楽、アート、詩、さらに料理まで変態レベルの領域です。

 

誰でもひとつくらいは、大好きなことや、得意なことがあると思いますが、

更に一歩踏み込む為に、もう一つ変態レベルまで昇華した趣味を見つけるといいと思います。

 

鍵は、その2つ、3つを組み合わせることです。

1つの分野でのド変態は千人に一人くらいの割合でいますが、

2つの分野を同時にカバーするオタクは一万に一人くらい

3つの分野を同時にカバーできるマニアは10万人に一人くらいです。

 

10万人に一人の唯一無二の存在になれば、絶対食いっぱぐれはありません。

私も変態のレベルは低いものの、ファッション、運動、健康等、ここ数年で変態レベルに達していると思います。

ロン毛も、ファッション、写真、ウェブ、SNSの分野を同時にできる唯一無二の存在に昇華していっています。

 

昔ロン毛が、「何でも平均的にこなすオールラウンダーと分野に特化した専門家

という記事を書きましたが、

複数の分野で平均的にこなすのではなくて複数の分野で突出した専門家になり、

それを合体させるということです。

 

出る杭が三本くらい色んな方向に出てるってことですね。

柵に収まりもしません。普通の社会にはフィットしない存在となります。

それ位が調子いいです。

 

他の人は気にせずに、自分の得意なことを情熱を持って突き詰めて

ガンガン出る杭になった方がいいです。

非難やヘイター達は絶対に出てきますが、彼らは非難することが人生の目的、

それしか人生ですることが無い人達なので、

全く気にしなくていいです。

自分の変態道を突き進みましょう。

 

普段の社会生活に加えて、ゲストハウスもやっているので、様々な人々の交流がありますが、

コミュニケーションをとっていると、「コイツ、クソつまらんな。」という瞬間があるのも事実です。

果たして、これは個性がないからなのか?それとも只波長が合わないだけなのか?

なんともハッキリしませんが、「この人、面白いな。」っていう人達は、大分変態気質があります。

お互い話してると熱が籠ってくる感じですね。つってもウルサイ訳じゃありません。

落ち着いて喋ってても伝わってくる心地よい熱があります。

 

ゲストの方と3時間くらい「睡眠」のことについて、そしてそれから派生することについて、

ひたすらに喋ったこともあります。非常に楽しかったです。

 

自己認識すること、

自分の手持ちカードを把握すること、

自分の武器は何個あるのか数えること、

そして素早く動けること、

行動しながら、少しづつ認識していきましょう。

私はまだまだヒヨッコなので、もっと精進していきたいと思います。

 

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