2009年よりNY在住で、共にファッション業界に身を置くロン毛(Wataru Shimosato)と坊主(Ryo Miyamoto)が綴るブログです。

海外生活を通して培ってきた考え方、仕事論、ファッションネタ、NY観光情報など雑多に更新中。

ブルックリンでオンラインブティックNo.648を運営しています。


ゲストエディター

[お金のハナシ]出る杭が集まれば、お互いの出費が格段に減って人生超イージーモードになる

[お金のハナシ]出る杭が集まれば、お互いの出費が格段に減って人生超イージーモードになる

今日の一枚

撮影者 : 坊主

私のパーソナルトレーナーから買った極上のブラックアンガスの牛肉です。定価の3分の一程で手に入りました。

カメラ:iPhoneで撮影

 

 

 

私は以前あまりお金に興味がなかったのですが、最近はお金ってあるといいなーと思っています。

 

お金持ちになりたいですね。

 

最近ほぼ毎日美味いステーキを焼いて食っているんですが、幸せですね。

金持ちになったら、もっと良い肉が食いたいな。と思っている毎日です。

 

さて、私が考えるお金持ちとは、アホみたいに傍若無人にお金をバンバン使って破産1歩手前までいってしまいがちな派手な人ではなくて、

 

只単純に、お金の使い方が上手い人です。

昔「The Millionaire Next Door」という本を読みまして。

その中で筆者が定義するお金持ちとは、収入に対しての出費が少なく、将来的に破産するリスクが少ない人達です。

収入が一億でも100億でも、収支のバランスが合っていないと、本当のお金持ちではありません。

 

本当のお金持ちは

イタリアの高級車を何千万で買う人達ではなく、メンテナンスにも多大なお金を払う人ではなく

日本の燃費の良い車を500万で買って、パフォーマンスは最大限に、

しかし、維持費などの費用は最小限に抑える人達です。

 

かといってケチくさいわけではなく、モノの価値やサービスの価値をしっかり見定めれる人達ですね。

いわゆる自己顕示欲の為にお金を使わない人達です。

 

パッと見、前者の方が、お金持ちに見えると思います。

なんてったって他人から見える自分の為にバンバン使ってますからね。

 

私達のお客さんに前者のお金持ちがいますが、

酔っ払っいながら、お店に入ってきた瞬間に彼のショーが始まり、

「これも頂戴、あ、これも。これは2つ。このスーツは色違いで頂戴。」という塩梅で次々と100万円くらいのアイテム達をピックしていくわけですが、

最後には、「後で運転手がお金払いにくるから取り置きしといて」と言って肩で風切って出ていくわけですが、

結局1週間ほど連絡しても音沙汰無しで、

運転手が取り置きの3分1くらい、偉そうに買っていって、彼のショーの結末は人知れずに終わります。

 

私たちとしては、最初はブン殴りたかったですが、最近は憐れみの感情が出てくる始末です。

 

「金持ちでも、ああなったらお終いだな」と話しています。

 

 

その一方で、お金の使い方が上手な人達がいるわけです。

 

そういった後者のお金持ちに私も是非なりたいと思っているわけですが、

その第一歩として発見したのが、出費の押さえ方のひとつについて。

 

例えば私が服選びに卓越した能力を持ち、友人達の中で一番の洒落者だとしましょう。

 

そして、私には一流のウェブデザイナーの友人がおり、私は彼のデザインが好きで、一方で彼は私のファッションが好きだとします。

 

私はウェブのことが全く分からず、彼はファッションのことは全くわかりません。

 

ある時、私がオンラインでセレクトショップを始めたいとすると、彼に頼むわけです。

「A君、こういう事情なんだけど、どうだろう?」

「坊主、お前だったら格安で超かっこいいウェブサイト作ってやるよ!そのかわり買い物付き合ってコーディネートしてくれない?」

 

という会話になり、私は他のウェブデザインのプロに頼むと何十倍もかかる費用が浮き、

A君も一流のパーソナルショッパーや、スタイリストに買い物を付き合ってもらう費用や、

ムダ金を使う出費が浮くわけです。

私が彼にバッチリ似合うカッチョいいやつを、コネで定価より安く手にいれることができるからです。

 

私が考えるのは、様々なジャンルで特化している能力を持つ人達が集まり、

友人などの親しい存在になると、その方達の中で、モノやサービスが行き来し、

需要と供給のバランスがとれるということです。

そして一般の人達が払う定価の何分の一、何十分の一の値段で取引が成立することによって

お互いの出費は格段に抑えられるという利点があります。

様々なプロが集まると、自分たちの輪の中でお互い最高峰のサービスが堪能でき、

いわゆる物々交換、バーター制度に近いものが成立します。

 

これは、どちらかが半端な能力だと、変な上下関係が生まれるので、

どちらもお互いのスキルを尊敬する存在である必要があります。

 

お互いが、「コイツはヤバい奴だ」と思う必要があります。

 

こういう関係性をもつ人達が集まると、

例1

マーケティングのプロ「おい、お前を爆速で売れっ子にしてやるからトレーニングしてくれ!」

パーソナルトレーナー「もちろんよ!一緒に頑張ろう!」

 

例2

デザイナー「かっこいいの撮ってくんない?」

フォトグラファー「いいよ、そのかわり超かっこいい服ちょーだい!」

 

例3

車のディーラー「家具みつくろってくんない?」

インテリアデザイナー「いいよ。別ルートで極限に安く仕入れてやるよ。車欲しくなったらお前に頼むわ」

車のディーラー「任しとけ!」

 

かなり簡略してますが、こういう感じで定価を払わずに、どんどんモノやサービスがグループ内でまわっていきます。

 

要するに、一般人から1歩踏み込んで、モノやサービスの定価を払わないということです。

そもそも定価なんて、何十の利益が絡んでいて、払っていて馬鹿らしいものです。

 

何かしらの分野にいると、その分野でのモノやサービスの本当の原価と価値がわかってきます。

 

原価$50の靴が$1000という定価で売られています。

 

心底アホらしいですが、これが現代社会です。

 

このバカらしい消費ループを抜け出したいのであれば

仲間を集めましょう。一人じゃ無理です。

複数の分野に深く精通するには、一人の人生は短すぎます。

「類は友を呼ぶ。」ごたる、価値観が近い人を集めましょう。

つっても自然に集まってくると思いますので、お互いの面倒をみてやりましょう。

遅すぎることはありません。

 

【新企画!】ブルックリン発ライフスタイル提案プロジェクト"No.648"始動しました!

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誰にでも出来る、働く感覚を持たずに好きなことをお金に変える生き方。

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