2009年よりNY在住で、共にファッション業界に身を置くロン毛(Wataru Shimosato)と坊主(Ryo Miyamoto)が綴るブログです。

海外生活を通して培ってきた考え方、仕事論、ファッションネタ、NY観光情報など雑多に更新中。

ブルックリンでオンラインブティックNo.648を運営しています。


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坊主の敏感だけど鈍感な生活

坊主の敏感だけど鈍感な生活

 

 

 

コンチワ!皆さん、坊主(@longebose)です。

 

ロン毛と坊主とニューヨークが始まって、早2年が経ちました。

 

失敗あり成功あり、勝ったり負けたり、買ったり売ったりしてたら、あっという間に2年経ちました。

これからも宜しくどーぞ。

 

さて、タイトルのひとつ「敏感」ですが、

最近の私は、幸せを感じるハードルが異常に下がっていると感じます。

 

坊主がなんかクサいこと言ってんぞ(笑)と思われるかもしれませんが、まぁ聞いておくんなさい。

 

何でしょうね。普通だったら流してしまうような一瞬の出来事にも異常に幸福を感じるようになっております。

 

わかりづらいでしょうけども、

例えば、私達の家に遊びにきてくれた人が、半生蕎麦をわざわざ日本から持ってきてくれて、ロン毛と一緒に冷やし蕎麦として、生姜、ネギ、七味唐辛子、薬味盛りだくさんで、頂きました。

半端なく美味しかったです。しばらく余韻に浸るほど、幸せな時間でした。

今でも蕎麦の香りが思い出せるほどです。ハートがグっと鷲掴みにされましたね。

 

もちろん、ニューヨークでもレストランに行けば、蕎麦は食べれますが、あの蕎麦の時間は格別でした。

 

また時には、コーヒーのキオスクで働いているメリーちゃんと次の客が来るまでの一分間程の立ち話。

そりゃ口説いてデートもしたいですが、この一分間でも、かなり私は幸せなんです。

 

同僚に、「彼女との一分間の会話のお陰で、今私は実際にかなり幸せだ。」と伝えたら、「ワォ、坊主、お前は変なヤツだ。クレイジーだぜ。」と言われました。

 

また同僚のSちゃんに、「日本語で私へのラブレター書いて♡」と言われて、実際に恋文を文字に起こして書いている瞬間も、もう愛に溢れてますね。その時間は。

 

 

世間一般の人が、どこか旅行に行く、買い物する、豪華なレストランへ行く、ビーチパーティに行く、クラブでハイになって、酔っ払ってハッチャける。

それらのことは、十中八九楽しいんでしょうし、大抵の人には最高の時間なんでしょうが、別にそんなことしなくても全然オッケーになってきたんです。

 

安いオトコになったんです。早いハナシが。(笑)

 

まぁ聞こえがいいように言えば、「普段の生活から幸せを見出すので、幸せを探しにいかないても全然オッケー」みたいな感じです。

 

うちに遊びにきてくれた、「僕たちに、もうモノは必要ない」著者佐々木典士さんのTweetにもありますが、

 

 

佐々木さんの言葉を借りれば、燃費の良いヒトになりました。

 

そして、もう一つのキーワード「鈍感」ですが、

他人の目や、周りのこと、未来のこと、私がどうにもできないこと、その他もろもろ、本当にどうでもよくなってきてます。

最近読んだ小池龍之介のコラムで、人間関係を含む周りで起きること全てを、自然現象として捉える考えかたが記してありました。

対人関係で嫌なことがあっても、それが、雨や風や日照りと同等とみなすことができれば、どうでもよくなります。

どうしようもないですしね。自然現象だったら。

 

生きてりゃ雨の日もありますし、快晴の日もあります。嵐の日だってありますが、そのことに対して怒鳴りちらすヒトはいないでしょう。

 

そんなこんなで、最近の私の生活は、幸せには超敏感に、不安には超鈍感になっているわけです。

 

上記は私の感想です。

そして下記は私の持論です。

 

どんな生活を送るかは、個人の自由ですが、

もし読んでいる方々の中で、極端なことをしないと幸せが感じられないヒトがいて(衝動買い、ドカ食い、ヤケ酒、その他もろもろ)自身の生活に少し変化を加えたいだったら、

  • 周りのモノを減らす
  • 人間関係のシガラミを減らす

ことをお勧めします。

いわゆるモノの断捨離、人間関係の断捨離ですが、

 

これらを減らし始めると、所有していた大部分が”自分の為”でなくて、”他人から見られる自分の為”に所有していたモノと繋がりであったことが肌で感じれると思います。

 

生活から余分なモノが削り取られていくと、自分の核みたいなモノがむき出しになって、好き嫌いがハッキリしてきます。そしてモノや繋がりに守られてない裸一貫状態になるので、感覚が鋭敏になります。

これが幸せに敏感になるということです。

 

モノや繋がりが少なくなる=好きなモノや人達しか周りに残らない=幸せになる要素しかない

 

という図式もできますね。

 

この段階になってくると、自分の核以外の周りのことはどうでもよくなってきます。裸一貫状態なので雨風に強くなるということもありますが、ミニマルな状態なので、様々なことが直撃せずに、ササっと受け流せるようになります。

これが不安に鈍感になるということです。

 

こればっかりは、行動して、体験してみないと実感がわかないと思うので試してみたい人は、是非どうぞ!

なんだかんだ、こんな記事が書けたことも、私はかなり幸せに感じています。

相乗効果で今夜のメシも美味いでしょう。

 

最近はそんな感じッす!

ではでは、坊主(@longebose)でした!

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