2009年よりNY在住で、共にファッション業界に身を置くロン毛(Wataru Shimosato)と坊主(Ryo Miyamoto)が綴るブログです。

海外生活を通して培ってきた考え方、仕事論、ファッションネタ、NY観光情報など雑多に更新中。

ブルックリンでオンラインブティックNo.648を運営しています。


ゲストエディター

消費して楽しむ人生から、昇華し創造することで楽しむ人生へ

消費して楽しむ人生から、昇華し創造することで楽しむ人生へ

 

 

 

こんにちは、「ロン毛と坊主とニューヨーク(@longebose)」のロン毛、下里(@watarubob)です。

 

みなさん、普段から遊んでますか?

何して遊んでますか?

好きなものはなんですか?

何が楽しいですか?

 

以前からこのブログを読んでくださっている方はご存知かもしれませんが、私はテレビも見なければ本も読まないしゲームもしなければ映画もほぼ見ません。

でも好きなことや楽しいことはたくさんあります。

服が好きだし、音楽が好きだし、テニスが好きだし、植物が好きだし、犬が好きだし、料理も好きだし、ネットもSNSもスマホもパソコンも好きです。

 

最近、好きなことや楽しいことをするときに何を思ってしているのか、ということを考えたことがありました。

思うに、多くの人が単純に楽しいことをそのまま娯楽として消費したまま終わっているのではないかと。

それって勿体なくないですか?

 

好きなことにのめり込んで生きる

私はいつからか(恐らくフリーランスとして自分で歩くことになってから)、何をするにも何かしら考えながらするようになりました。

楽しいことや好きなことをするのも、何かしら考えているんですほぼ無意識的に。

私は好きなことに結構のめり込むタイプの人間なので、一度やり始めると他のことを置いてでも一気に割と深いところまで知ろうと思って調べますし、気になることがあれば実際に手を出してみます。

そうすると、これってもっとこうだったら良いのに、自分だったらこれをこうやって作るだろう、なんてことを考え始めるんですね。

それを最終的に形にまで持って行って運営しているのが現在手掛けているプロジェクトだったりするわけです。

 

よく「フリーランスで好きなこと出来るって楽しそう!」なんて言われることもあるのですが、私から言わせていただくと、むしろ何で好きなことをやろうとしないのか、実際に形にしないまでも好きなことで生きていくことを考えないのか、と思ってしまいます。

 

SNSの使い方から見える意識の違い

例えば、好きなことにのめり込むタイプの人間だとかそうじゃないとかは関係ない部分で考えてみます。

今ではほぼ全員使っているであろうSNS。

FacebookやTwitter、InstagramにSnapchat、たくさんのSNSがあります。

それをみなさんどうやって使ってますか?

 

楽しかった時間を共有するために、友達のフィードを見るために、暇だから何となく、検索エンジンとして、、、

もちろんそれらもSNSを利用法としての本来の使い方なのかもしれませんが、どうせ同じ時間を費やすなら、それを自分のために昇華しないと勿体ないと私は思っています。

SNSでただただ適当に「楽しかったー!みんなサイコー!ウェーイ!」と投稿するよりも、どうしたら自分の投稿を多くの人に見てもらえるのかを考えて投稿する意識を持つだけでもそれを自分のために昇華するという意識でSNSを使うことができるとういうことです。

 

「浪費する」ことから「昇華する」することへ意識を向ける

SNSはただの例え話ですが、何に対しても自分のためになるかもしれないという意識を持っているかいないかでは、後々大きな差になると私は思っています。

通常生活している上で、無意識的にその考えを持ったまま何か自分の好きなことや楽しいことを続ければ、それまではただただ時間やお金を浪費していただけだった楽しいことが、気がつけば自分のものへと昇華されて結果として自己投資に繋がっていきます。

 

服が好きな人なら「自分のブランドをやりたい!」とか「自分の店をやりたい!」なんて思ったことがある人もいるかもしれません。

それって純粋に好きだからというのはもちろんですが、敢えて言葉にして表せば「大好きな服を自分なりに昇華して」ブランドや店という形で表現したい、ということなんだと思います。

つまり服が大好きでのめり込んでいたその頃には大なり小なり無意識的に自分なりに服を昇華しようという意識を持っていたんです。

大人になって日々与えられるタスクをこなすことだけに慣れてしまったり、自分の時間が作れなくて考える余裕がなくなってくるとその意識を忘れてしまうのは、とても勿体ないことです。

 

 

消費するだけの楽しみから昇華し創造する楽しみへ

こんなことを、ふと考えていた時の私のツイート。

私の周りのクリエイターや会社を経営している方、フリーランスの方を見ていると、好きなことをしてる方が多いです。

 

日本酒にハマってアパレル会社なのに日本酒「晩喜酒」を作ったVanquishの涼さん,

ニューヨーク在住時代にドハマりしたメキシコのタコスを日本に持ち帰ると言って急遽帰国し、東京に本格トラックタコス屋台「Good Hood Food」を出店した私の親友二人,

身体作りを究極まで極めて今では某ハリウッドセレブリティをも顧客に持つ坊主のパーソナルトレーナー、ミスター熊殺し。

 

好きを昇華していくと、だんだんと消費することへの関心がなくなり、モノゴトを昇華しそこからさらに自分の理想を創造していくことが楽しくなっていきます。

最終的にそれが仕事という形になって収益化し、それで生きていければ尚良しでしょうが、そうでなくとも単なる時間とお金の浪費で得られる娯楽はつまらないというのがわかるだけでも自分にとってとても有意義なことだと思いますよ。

 

だらだらと休日に家でゲームをする人がいる一方で、同じようにゲームを楽しんでそれを実況動画としてYouTubeに投稿し収益化し莫大なお金をもらう人もいるし、

ただただInstagramに写真を投稿する人もいれば、同じ写真を撮っても綺麗に編集してフォロワーを何万人も抱えて大企業から仕事やいろんな機会をもらう人もいるということです。

 

2016年の日本の労働力人口におけるフリーランス(副業含む)が16%、アメリカでは35%、

そして2020年にはアメリカで50%を占める人がそういう働き方をしているという予想も出ています。(参照 : 2020年には米国の労働人口の半分がフリーランスになる見込み)

 

働き方を自由に選べるようになっている今の時代、同じように時間とお金を費やして自分にとって楽しいことをするならば、せっかくならそれをもうワンランク上の意識を持って楽しんでみたら、自分にとって新たなきっかけが出来るかもしれません、というお話です。

 

それでは「ロン毛と坊主とニューヨーク(@longebose)」、下里でした。

実体験から紐解く!冷水シャワーの具体的な効果と感覚的な効能8つまとめ

実体験から紐解く!冷水シャワーの具体的な効果と感覚的な効能8つまとめ

安いのに便利すぎる全自動お掃除ロボットILIFEがもう手放せない!

安いのに便利すぎる全自動お掃除ロボットILIFEがもう手放せない!