2009年よりNY在住で、共にファッション業界に身を置くロン毛(Wataru Shimosato)と坊主(Ryo Miyamoto)が綴るブログです。

海外生活を通して培ってきた考え方、仕事論、ファッションネタ、NY観光情報など雑多に更新中。

ブルックリンでオンラインブティックNo.648を運営しています。


ゲストエディター

【5/10000人になるために】私が今日も明日もパソコンに向かう理由

【5/10000人になるために】私が今日も明日もパソコンに向かう理由

 

 

 

今日の一枚

撮影者 : ロン毛

2010年からメモリやストレージを増設しつつ騙しだまし使ってた13インチMacBook Proとオサラバし、15インチのMacBook Proに乗り換えました。比べてみると大きさもほぼ変わらず、薄さは半分以下。15インチは重くてデカイかと危惧してたのは何だったのかと、技術の進歩に感謝であります。

こんにちは、「ロン毛と坊主とニューヨーク(@longebose)」のロン毛、下里(@watarubob)です。

相方の坊主とこのブログを始めたのが2015年6月。

今が2017年の3月ですから、

今まで1年9ヶ月程度ブログを運営してきていることになります。

このブログのウェブサイト「ロン毛と坊主とニューヨーク」は

デザイン面、機能面、企画面など坊主と相談しながら

基本的には全て私が作ったり変更を加えたりしているのですが、

思えばブログを始めた当初はウェブの知識はゼロでした。

 

私はテレビも見なければ映画も見ない、

本も読まなければゲームもせず、

お酒も飲まなければ無駄な外出もしない(改めて文字に起こしてみるとあまりにも退屈そうですね)

終いにはパソコンとスマホだけはずっと見ているような人間であります。

パソコンとスマホ無しでは生きていけません。 

 

このブログを始めてから今までの1年9ヶ月の間、

例えブログを更新していない期間であろうともこのブログのことは常に頭にあって

気がつけばブログを始めた当初と比べて格段にウェブに関する知識が付いた気がします。

常にリサーチし他と比較し、アクセス解析とABテストの日々なので、

ここ最近やっと何かわかってきた、何か掴めてきた感があります。

 

もちろん全て独学でまだまだ到底納得いくようなレベルには及びませんが、

いつの日にも「今」が出せるものが現状の最高パフォーマンスであり、これが現段階の私の最高値です。

 

 

人がある技術を習得するのにかかる時間は最低でも1万時間とよく例えられますよね。

1日は24時間なので、1万時間というと単純計算で416日間。

もちろん1日の時間には睡眠時間などもありますので、

その技術に費やす時間はどんなに多くとも12時間程度でしょう。

 

1日12時間を一つのことに費やすとすると1万時間に到達するまでに832日、2年3ヶ月程度。

もちろん専業でありながらアホほどに没頭しない限り1日12時間は不可能なので

現実的に多くの人が費やせる時間はその半分の1日6時間と仮定すると4年半。

単純計算で4年半ほど毎日そのことを続けていれば

その領域ではある程度熟練度が上がって自分のものとして昇華できるということです。

 

でもこれは単純計算での話。

これが自分の興味のある分野だったり、好きな分野だったり、さらに言えば得意な分野だとすると

費やす時間は同じでも吸収率は倍、あるいはそれ以上にもなり得るんじゃないか、と私は思っています。

もしかしたら1日6時間費やすだけでも2年ちょっとで、

普通の人が4年半かかる地点まで到達できる人もいるかもしれません。

 

 

話を戻しますが、私がブログを始めてウェブをいじり始めてから1年9ヶ月。

さっきも書いた通り自分の納得する域には到底及んでいないものの、

主観では恐らく1万時間で習得できるスキルのうちの6〜7割弱の領域にはきている気がしています。

 

「自惚れんな!」と思われるかもしれませんが、

ここ数年の私のケースだと

嫌いな分野や苦手分野で1万時間費やすのは相当ストレスフルで生産効率も悪いので、

興味のあるものには手を出すものの自分に合わないコトはバッサリと切り捨て、

合いそうなものだけを突き詰めることで更に効率よくスキルを吸収していく生き方をしているので

普通よりも早いペースで1万時間の領域に近づいている実感があります。

 

 

何かを始めようと思って、実際に行動に移す人が全体の10%、

それを1年続けるられる人は始めた10%のうちの10%以下、

それを1万時間の領域まで昇華できるのはその10%以下、もしくは5%以下かもしれないと思っているのですが、

逆にいうとそれが出来れば一先ず「出る杭」という存在になれるわけです。

10000人が一つのスキルを習得したいと思った時をスタート地点とすれば

最終的に1万時間の領域に到達できる人は10000人のうちの5人程度ということですから。

 

その領域にまで到達できれば、

そのスキルを活かした仕事も可能でしょうし、

更にそこから派生した何かに繋げていくこともできると思います。

ブログを始めた頃に書いた記事の「点と線」の話にも少し共通することですが、

何かに没頭するとそれが図らずとも何かの形で将来に繋がっていくものなんですよね。(参照 : 始まりはテニスの王子様 : スティーブジョブズの名言「点と線」)

 

 

私がウェブの知識をつけてブログを続けることで何の意味があるかについては、

また別の機会に記事に書くかもしれません。

もしくは実際に私と会ったら際にでも聞いてもらえたら。

 

コードもわからずSEOの知識もなく始めたこのブログは、

1年9ヶ月経った今、

ここへきて私に多くのものを与え始めてくれているように最近強く感じます。

 

別にウェブをやれというわけではありませんが、

何か自分に合ったものを1万時間の領域まで持って行けたらベストですね。

 

 

坊主が先日書いていた記事に「得意なことを組み合わせる」とありました。(参照 : ド変態のススメ:鍵は「組み合わせること」)

これは私もすごく感じることで、

その分野を何個か持っていれば「出る杭」は「突き抜けすぎた杭」になれるでしょう。

 

 

ただ一つ、

ブログを続けてみている私たちから言えることは、

とりあえずブログのような何か自分を発信できるプラトフォームを持つことは利点しかありませんので、

興味のある方はやってみてくださいな。

好き嫌い、得意不得意、メリットとデメリット、、、

何でもやれば見えてくるものが必ずあるので、向いていなければ次を探せばいいだけです。

 

この記事を書いている最中にリアルタイムで相方の坊主がこんなツイートをしていました。

まさにこの通り。

何事も先のことは走り出してから考えればよくて、走り出さなければ何も始まらないということです。

 

これを読んでブログを始めることに興味を持った人全体の10%の人が実際に行動に移すので、

10%の人間の枠に踏み込むか、

あるいは90%の人間としてその場に残留するかは、自分次第であります。

2017年度まとめ「生きるのに炭水化物、朝食、昼食は必要なかった」

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ド変態のススメ:鍵は「組み合わせること」

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