2009年よりNY在住で、共にファッション業界に身を置くロン毛(Wataru Shimosato)と坊主(Ryo Miyamoto)が綴るブログです。

海外生活を通して培ってきた考え方、仕事論、ファッションネタ、NY観光情報など雑多に更新中。

ブルックリンでオンラインブティックNo.648を運営しています。


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一流の人の共通点 Part 4 - 努力型のアイディアマン -

一流の人の共通点 Part 4 - 努力型のアイディアマン -

ロン毛と坊主とニューヨーク ブログ

今日の一枚

撮影者 : ロン毛

“4月になっても真冬のコートを着なければ出られないほどに寒かった日は、空がやけに澄んでいて良い空気でした。 ”

カメラ本体 : iPhone6 Plus

焦点距離 : 29mm / 絞り値 : F2.2 / ISO感度 : 32 / シャッタースピード : 1/1068秒


 

きっと皆さんの周りにもアイディアマンって一人や二人くらいいると思います。

面白いようなアイディアや、あっと驚くようなアイディアがポンポンと出てくるような、そんな人。

わたしの周りにもいます。 

で、そんなアイディアマンには二種類のタイプがいるんだなぁと最近思いました。  

一つ目のタイプは、アイディアマンと聞いたら一般的に誰もが思い描くようなタイプの天才型。 

単純に頭が切れる人だったり、人とちょっと違うことを考えられるような人だったり、するような人とでも定義しておきましょうか。

こういうタイプのアイディアマンは、自分が目指してみても多分なろうと思ってなれるようなものではない、潜在的な才能みたいなものが大きな要素を占めている気がします。

それはそれで素晴らしいですが、もう一つのタイプのアイディアマンは恐らく誰でも頑張ればなれるタイプのアイディアマンで、そちらのタイプの人感服しました!というのが今回のメインの話です。

 

そんな二つ目のタイプは、とにかくいろんなことをやっている人です。

色々なことというのはランダムにいろいろやっているというよりは、自分の仕事だったり、やってみたいことだったり、そういうことをとことん突き詰めていっているということ。

さらに言うと、やっていることを自分なりに研究、分析しているんですね、それもかなり深いところまで。

そして次に何をすべきかを、分析と自分の今までの経験などから導き出すことで、それが「アイディア」として出てくるわけです。

 

そのアイディアというのは、分析や経験から導き出したものなので、説得力のあるものになることが多く、そういうタイプのアイディアマンから何かの案を聞くことがあるたびに「あぁ、この人の言っていることは当たりそうだな」なんて思うんですね。

 

一つ目のタイプが天才型とすれば、そんな二つ目のタイプは努力型のアイディアマンと言えるかもしれませんね。

私はその点に気がつくまでは単純に「この人、頭いいな」なんて程度にしか思っていなかったのですが、そこに気付いてからは、「多分この人は今までそれに関することを突き詰めようとしてきただろう」と感心し、改めて尊敬の念すら芽生えました。

同時に、それならば自分もやれば説得力のあるアイディアが出せるようになるんじゃないかと考えるようにもなりました。

まぁ、そう思ったところで簡単にアイディアマンになれるというものではないのは承知なのですが。

 

説得力のあるアイディアというのは強いですね。

例えば投資家に自分のプロジェクトをプレゼンする際なんかには、感覚だけでものをいうより、裏打ちされた分析データや経験に基づいたアイディアの方が信頼度も高いでしょう。 

 

私自身はこの二つのタイプで言うと前者のタイプではなく、今からそうなろうと思っても出来そうもないので、後者のアイディアマンを目指して、これからまたどんどん様々なことにチャレンジしていきたいと思います。

 

一流の人の共通点シリーズも合わせてこちらから是非。

 一流の人の共通点 - 人を覚える力 -

 一流の人の共通点 part 2 - 迷わない人たち -

 一流の人の共通点 part 3 - スピード感の違い -

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