2009年よりNY在住で、共にファッション業界に身を置くロン毛(Wataru Shimosato)と坊主(Ryo Miyamoto)が綴るブログです。

海外生活を通して培ってきた考え方、仕事論、ファッションネタ、NY観光情報など雑多に更新中。

ブルックリンでオンラインブティックNo.648を運営しています。


ゲストエディター

未来を予想する記事「個人の時代」突入で「一億総芸能人」の世界へ

未来を予想する記事「個人の時代」突入で「一億総芸能人」の世界へ

未来を予想する記事「個人の時代」突入で「一億総芸能人」の世界へ

 

 

 

今日の一枚

撮影者 : 坊主

雪も溶け、急に暖かくなってきましたね。春はもうすぐです。


カメラ : Panasonic LUMIX DMC-LX7 

絞り値 : F1.5 / ISO感度 : 80 / シャッタースピード : 1/2000秒


 

いやはや、未来がほのかに明るくなってきたような気がしますよ。

しがない会社員である私の周辺には、沢山のフリーランサーがいます。

突出した能力をもって依頼人と仕事をしていく彼ら、

言い方を変えれば、一芸に秀でた人々ですね。

 

最近巷で、これからは「個人の時代」であると、言われていますが、

私も同意見で、これからは、フットワークの軽いフリーランサーが世の中を縦横無尽にかき回す時代になると思います。

 

そして、もう一つ

SNSなどのメディアを上手く使うことによって

自分のことをセルフプロデュースするのが容易な時代になりました。

つまり老若男女、誰でも有名人になれる可能性が大いにあり

そこから、利益が発生することが一般化すると思います。

 

企業に属することなく、個人にファンが生まれフォロワーがつくことによって

だれでもプチ芸能人になれる可能性があるということです。

これは、一芸に秀でた人の限りではなく、

誰でも、どんな形でも、表現して、それを世界に発信したい人全てに当てはまります。

 

・個人がファンを持つ時代に

 

実際に、ロン毛を含めて、私の周りで、

インスタグラム等の新しいメディアを使い

自分で考えて、アイデアを出し、戦略を練って、とんでもない数のフォロワーを獲得した人たちは多からずとも、確かに存在します。

その内の一人は芸能人でもないのに、世界で44万人のファンがいます。

数年前の、まったく無名の頃から彼を知っていますが、もうファッション業界では

重要人物の一人として数えられると思います。

 

個人に10K、一万人のファンがいるなんて、凄い時代になったと思います。

まさにプチ芸能人でしょう。

 

 

・過去と現在の「知名度獲得の違い」

個人が成功する例の一つに、

何らかのカタチで彼らの知名度が上がり、

仕事の量と質が増え、収入が上がるということがありますが

 

以前なら、この知名度の上げ方というのは、

雑誌で紹介されたり、テレビで取材を受けたりという

メディア企業の需要の範囲内で、限定された露出を強いられてきました。

限られたスペース、限られた時間内での露出を勝ち取った人たちの一部が

いわゆる有名人となり、他の同ジャンルの方達に大きく水をあけることとなっていたわけです。

 

ロン毛もテレビの必要生について書いていましたが、

テレビの必要性を考える。7年間のテレビ無し生活を通して感じた事」参照

私は企業や国が運営するテレビの力が年々弱くなってきていると感じています。

テレビを観ている時間より、何らかのSNSを見ている時間の方が長くなっているのではないでしょうか。

昔は情報が発信されるのは、テレビ、ラジオ、雑誌、新聞でしたが、

もう今では、このメディアは風前のともし火でしょう。

私の両親は新聞の販売店を経営していますが、話すたびに販売部数が年々減少していることを伝えてくれます。

 

今や、情報が欲しければ、テレビをつけなくても、自分でネットでいくらでも探せる時代です。

ということは、やる気次第で、自分のことをいくらでも宣伝できる時代でもあります。

note、YOUTUBE、ブログ、VINE、フェイスブック、ツィッター、探せば露出できる媒体はいくらでもあります。

 

自分の見せ方も完全に自身がコントロールできるので

情報源を絞って、範囲は狭く、しかしコアなファンを獲得するのもよし、

ハートが強いなら、プライバシーを全部さらけだして、幅広い人達に楽しんでもらうのも良し

炎上商法に挑戦したいなら、それもよし、

事務所が守ってくれないので、リスクがありますが

自分で納得するまで考える、自分のセオリーに沿う、失敗したら修正する、

責任を全て自分が背負っていく、しかし成功報酬も自分に最大限に還元される弱肉強食の世界に飛び込むことができます。

今の時代、大きなメディアを介さずとも、自分次第で知名度を上げる方法が、今はいくつも存在しています。

 

 

・個人として強くなるメリット

なんだかワクワクしませんか?頭を使わないと喰われちゃうんですよ?

会社に行っても仕事がある身分では、無くなりますが

常に周りを見て、ネタ探しする、企画する能力が上がります。

最初に歯車をいくつか作るのに、少し時間がかかるかもしれませんが、

歯車達が噛み合い始めて回りだしたら、もうコッチのものです。

その内、外部からとんでもなく大きな歯車が「私たちの歯車も加えてもらえませんか?」とやってくるでしょう。

資本ゼロでも、自分の人生や表現の仕方が面白いほど、

サポートしてくれる人達もどんどん増えていきます。

国や政治に対してクソほどにも信用が無いこんな社会ですので

自分を助けてくれる人達を作っておくと、社会がどんでん返しになる時に

生き残る可能性があがります。

 

・自分を編集する能力を上げる

自分のプライバシーや個人情報を晒したくないという気持ちは、大いに理解できます。

SNS嫌いである私もそう思っていたので…

しかし、私もこのブログ、そしてnoteでの音声収録を開始して

自分の価値観、人生を表現し始めてから意識が徐々に変わってきています。

全部見せなくてもいいんです。それは個人の自由です。

見せたい、聞かせたいことを自分なりに発信すればいいんです。

自分のことを、いくらでも編集できる時代になりました。

考えて、自分の方向性に沿った表現方法を見つけてほしいと思います。

変な勘繰りをする、単に気に障ったという理由で、叩く理由を探す輩も確かに存在しますが

そういった方達の攻撃はちょっとした交通事故みたいなものなので、

サラっとやり過ごせる精神力も必要になってくるかもしれませんね。

 

表現の一例として、ロン毛と私が様々な手段を使って、

時にはわかりやすく、直接的に

あるいは、積み重ねて、読んでくれている方に、少し引っかかる程度に刺激していきたいと思います。

私たちのブログを読んでくれて、自分も何か発信してみよう!という気持ちになってくれたら、

良い塩梅ですね。嬉しい限りです。

 

しかし、こんなことを書いているので、私もそろそろ企画を出さないといけませんね。

しかし、チームプレーなのでね。私たちの場合。

ロッチ中岡が号泣!千原Jrが諭した相方の心構えを聞いて私もちょっと泣いたハナシ」参照

 

表現すること、個人として知名度を獲得することに関して、過去に様々な記事を書いていますので

ぜひご覧ください。手前味噌ですが、ロン毛のインスタグラムに関する記事はわかり易く、参考になると思います。

Instagramフォロワーの効果的な増やし方、12.5Kのフォロワーを持つロン毛が教えます

ロン毛と坊主が喋ります!音声コンテンツ「ロン毛と坊主のニューヨークこぼれ話」について

今どき誰が紙の雑誌なんか買うのか?noteの可能性と若者の消費傾向について

行動するのに理由は必要か?同意出来過ぎるはあちゅうさんの記事について

 

 

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