2009年よりNY在住で、共にファッション業界に身を置くロン毛(Wataru Shimosato)と坊主(Ryo Miyamoto)が綴るブログです。

海外生活を通して培ってきた考え方、仕事論、ファッションネタ、NY観光情報など雑多に更新中。

ブルックリンでオンラインブティックNo.648を運営しています。


ゲストエディター

【2016年版】私が個人的にゲットしてよかったあれこれ10選

【2016年版】私が個人的にゲットしてよかったあれこれ10選

 

 

 

今日の一枚

撮影者 : ロン毛

“雨上がりの夕暮れが綺麗だった昨日です。 ”

カメラ本体 : iPhone6 Plus


 

 

 

ニューヨークを始めアメリカはまだ12月31日ですが、日本の皆様、明けましておめでとうございます!

2016年もロン毛と坊主とニューヨークのブログをご覧いただきありがとうございました!

2017年も私たちの視点で、海外にいるからこそ見えてくるものや考え方を私たちのペースで発信していけたらと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします!

 

 

さて、2016年を普通に振り返ったブログなんか書こうかとも思ったのですが、つらつらと長くなるだけで面白くなさそうだったので、私(ロン毛)が個人的にこの1年間で手に入れたものでよかったものでもご紹介してみようかと思います。(坊主と共同で暮らしているために個人購入したものではなくシェアしているものも含まれます。)

 

 

まずは生活用品。

1、良い包丁

うちでは私も坊主もほぼ毎日自炊しているのですが、今まで使っていた包丁があれだったので思い切って夏に包丁を新調しました。

こっちのアマゾンで安くなっていたやつですが、かなり調子が良いです。

毎日自炊する方は、良い包丁に変えてみると料理がものすごく捗りますのでとてもおすすめ。

頻繁に買い換えるものでもないので、長く使用するつもりで良い感じのものを手に入れてみて。

日本はたくさんの良い包丁が揃っていると思うので!

 

 

2、キャストアイロンのフライパン

うちでは坊主がステーキを毎日食べていますが、そんな生活になってから坊主が突然買ってきたのがこのキャストアイロンのフライパン。

これも自炊を毎日する私達からするとかなり重宝しています。

鉄製なのでオーブンにそのまま入れて使用できるため、マカロニ&チーズやグラタンなんかにも便利。

今は大きなサイズしか持っていませんが、今後は他の小さいサイズも揃えていきたいです。

 

 

3、ファイヤーキングのヘビーマグ

ファイヤーキング ヘビーマグ cハンドル レストランウェア

ヴィンテージの家具やインテリアなどが好きになってからというものちょくちょく集めていたファイヤーキングですが、最近ずっと探していたレストランシリーズのヘビーマグの未使用品デッドストックをいくつも見つけました。

ちょうどNo.648のプロジェクトを開始しようとしていたタイミングだったため、見つけた際にその場にあった全てのヘビーマグのデッドストックを買い占め、その中の一つを自分用として愛用しています。

ファイヤーキング ヘビーマグ デッドストック レストランウェア ジェダイ

定番のDハンドルマグもいいですが、程よい厚さと使いやすい容量のCハンドル、特にヘビーマグはお気に入り。

毎日コーヒーを何杯も飲みますが、厚みによって飲み口の口当たりもドリンクの透け感も柔らかく、熱が逃げにくいのがいいです。

自宅使いもキャンプなどのアウトドアでも映えるファイヤーキングのジェダイですが・・・と、ファイヤーキングのうんちくはこの辺にしておいて、とりあえずヘビーマグはオススメ。

もし欲しい方いれば、No.648でピカピカの未使用品デッドストックを扱ってますので、そちらからどうぞ。→ Fire King Deadstock Jadeite Heavy Mug 1950's

 

宣伝文句ではないですが、ファイヤーキングが好きな方はご存知かもしれませんが、Cハンドルは当時レストランなどの業務用だったために取り扱われ方が荒く、半世紀以上経った現在では状態のいいものがなかなか見つからずに希少価値が高くなっているんですよね。

日本でヘビーマグのピカピカ未使用品はほとんど出回っていないと思うので、現地在住の強みを発揮した買いものだった気がします。

こちらの時間の1月1日になってからは5日まで初売りセールでNo.648の商品は全品20%オフになりますので、ぜひご利用ください。

他のファイヤーキングもレアアイテムから定番アイテムまでありますので。 → All Fire King

 

 

4、プロジェクター

プロジェクターは今年買ったものの中でもイチオシでよかったものに入りそうです。

あまり映画を見るタイプではなかったのですが、友人が来た際なんかにも使えますし、部屋でベッドに寝ながら目の前の壁に映画を写しながら眠りに落ちるってのは悪くないもんだと思いました。

 

正直、プロジェクターは本当にピンキリで、安ければ1万円程度から高いものは数十万円もするので選ぶのに時間を費やしましたが、使うかどうかもわからないものだったのでとりあえずエントリー機からミドルクラス程度であろう、EpsonのEX5220というものを買いました。

Epsonは日本とアメリカで規格が違うので、日本だと多分このあたりの機種だと思われます。

こちらもアマゾンで$550程度のものの開封済みで返却されたものがリファービッシュとして出ていたので、確か$400程度で購入しました。

今はもう技術もすごい時代なので安いものでも問題なく家庭用として楽しめるかと思いますが、購入するポイントとして光の量を表すルーメンの値が高いものを選んでみたら、明るい室内でも十分に使えます。

うちのものは3000ルーメンですが電気のついた室内でも十分。

 

ちなみにこのプロジェクターを買ってから映画を見る回数が圧倒的に増えましたが、これで見た映画で好きだった映画は「あの頃ペニー・レインと」と「ブラックスワン」でした。

 

 

5、バックヤード

これは賃貸アパートの庭なので私の所有物ではないですが、引越し先である現在のアパートはバックヤードが付いています。

引越し当時は荒地だったものの、自分たちで生い茂った木々を伐採して庭を開拓し、耕して畑にし、ウッドデッキを作り、毎朝庭でコーヒーを飲んだり、友人とバーベキューをしたり、、、

いやー、実家を出てからというもの庭のあるアパートは初めてだったのですが、庭がこんなにいいものだとは知りませんでしたね。

次に引っ越すことになっても庭は必須条件になりそうです。

これから引っ越し予定の方には是非庭付きをお勧めいたします、生活が変わりますよ!

 

 

6、バーベキューコンロ、ウッドガスストーヴ

先程のバックヤードがあったからこそ、今年は夏にバーベキューをやりまくりました。

みんなでやるバーベキューは楽しいもんですね、しかもうまい!

アメリカ人が夏になると毎週毎週飽きずにバーベキューばかりしている理由がちょっとわかりました。

 

寒くなってからはウッドがスストーヴという火を焚くものを自作したのですが、これもよかった。

バーベキューもそうなんですが、単純に「火を焚く」という行為って今の時代に都会に住んでいるとあまりすることがないですよね。

でも火は見ているだけでも落ち着くし、仲間と火を囲んで話をするのも最高です。

庭がある方にはオススメであります。

 

 

 

ファッション畑の人間ということで、ファッションネタもご紹介。

7、Geoffrey B Smallのジャケット

Geoffrey B Small jacket ジャケット

最近大好きなGeoffrey B Smallの初めてのアイテムをゲットしました。

世界5着限り、拘りのオールハンドメイドのジャケットです。

InstagramなどのSNSの台頭で写真映えして「イイネ!」が獲得しやすい服やブランドばかりが騒がれる世の中ですが、私は自分の好きなものや信じるクリエイションを身につけていたい。

「たかが服、されど服」ということです。

 

 

 

8、A Dicannoveventitreのブーツ

大好きで尊敬するデザイナーであり友人でもあるイタリア人のSimoneのブランドの憧れのブーツ。

これは私が以前に彼らと一緒に仕事をした際の報酬としていただいたものですが、とても気に入っています。

 

ちょっと話は逸れますが、お金の価値って今後どんどん下がっていくんだろうと思います。

このブーツは恐らく日本円で20万円相当ですが、私の20万円分の仕事を提供したことの対価としていただいたもの。

坊主も以前書いていましたが

様々なプロが集まると、自分たちの輪の中でお互い最高峰のサービスが堪能でき、

いわゆる物々交換、バーター制度に近いものが成立します。
— [お金のハナシ]出る杭が集まれば、お互いの出費が格段に減って人生超イージーモードになる

キングコング西野さんもインタビューでこんなことを言っていました。

「〜。お金の価値は今、どんどん下がっていませんか?」

――それはどういうことでしょう?

「う~ん…例えば、母親にカーネーションを渡す時って、カーネーション代を母親に請求しないですよね? あとは、家の前を掃除しているときに、隣の家の前の落ち葉も一緒に掃除をしたからといって、隣の家に清掃代金を請求しないですよね? ところが、他人にカーネーションを渡すとなると、とたん、カーネーション代が発生してくる。全然知らない人の家を掃除するとなると、とたん、清掃代金が発生してくる。つまり、『お金』を発生させているのは『距離』で、そして今、インターネットによって国民総お隣さん時代になったので、昔に比べて『距離』が無くなった。これは、『お金の出番が減った』とも言えるでしょう。昔の田舎の集落のようなイメージです。そんな時代ですから、ストレスを抱えながら『お金』を取り行くようなバカなことはとっとと辞めて、『信用』を取りに行った方がいいと思います」
— しごとなでしこ インタビュー 2016.12.23 西野亮廣が考える、これからの働き方【インタビュー前編】

 

こんな考え方を持って生活すれば、金額という数字に囚われないで生きていけるのかな?なんて思っています。

話は戻りますが、このブーツは今後10年、いやそれ以上長く大切にしていきたいですね。

 

 

9、Werkstatt Munchenのマネークリップ付きカードケース

こちらは自分で購入したものではなく、誕生日プレゼントとしての頂き物なのですが最高でした。

アメリカはカード社会で現金をほとんど持ち歩かないため、以前からずっとカードケースを財布の代わりとして使用していたのですが、それまで使用していたものがボロくなってきたのでそろそろ買い替えたいなと思っていたタイミングでのドンピシャのプレゼント。

こっち系のブランドが好きな人には定番であるM.A+の財布もいいかなぁなんて以前から思っていたのですが、いただいたものはシルバーブランドのWerkstatt Munchenのもの。

WMこんなアイテム出してたんか!と驚くと同時に、その人の物選びのセンスを感じずにはいられませんでした。

もう少しわかりやすく言えば、「定番の財布でギャルソンではなく、敢えてマルジェラの財布をプレゼントに選ぶ」みたいな、ね、わかりますよね?笑

毎日使う物でお気に入りが増えて嬉しい限りだったアイテムです。

 

 

 

さて、最後は今年ゲットした中でダントツの一番だった、、、

10、リンゴ(コッカースパニエルの仔犬)

今年は11月の始め頃に、ついに犬を飼い始めました!

7月生まれのコッカースパニエルのメス、名前はリンゴです。

 

いやー、親バカで申し訳ないんですが、かわいいやつです本当に。

リンゴがいるだけで毎日楽しくハッピーであります。

 

私が子供の頃には実家に大好きだった犬がいたのですが、仔犬から犬を飼うのは初めてなので本当に急に子供ができたかのような気分で、これから色々学びながらリンゴの人生を幸せにしてあげたいと思っています。

これからニューヨークやアメリカで犬を飼いたい人に向けて、アメリカで犬を飼うことについての情報なんかの記事もブログで書いていけたら。

 

うちに来たらリンゴがいるので、ぜひ遊んであげてくださいね!

リンゴのインスタグラムアカウントもありますので、ぜひフォローください!笑  → @ringo_thecocker

 

 

これを書きながら振り返ってみたのですが、今年はゲットしたもの自体がそんなになかったですね。

何故かははっきりしていて、無駄なものを買わなくなり必要なものを買う、更に買うものには拘りを持つようになったから。

 

この一年はファッション関連、服や靴などはほとんど新しいものを買っていませんでした。

恐らく自分で服を買うようになって以来、一番服を買わなかった一年だったように思います。

その代わりに家のことや生活に関わることなどのライフスタイルにお金を使っていたようです。

これは私だけではなく日本でも今そういう流れなのかなとも思いますが、2017年も引き続きこのような流れを継続していく気がします。

 

 

さて、2016年はこんな感じでキーワードは「ライフスタイル」でした。

来年は更にいろんな変化があると思いますし、やりたいことも既に幾つかあります。

No.648でも面白い事をどんどん仕掛けていきます。

 

2017年が皆様にとっても私たちにとってもより良い年になるよう、頑張りましょう!

来年もロン毛と坊主とニューヨークをよろしくお願いいたします!

どの道に進んでも、先には500キロのウンコが立ち塞がっている

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【クリスマス当日!】ロン毛と坊主のスタジオ解放します!

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