2009年よりNY在住で、共にファッション業界に身を置くロン毛(Wataru Shimosato)と坊主(Ryo Miyamoto)が綴るブログです。

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[ロン毛の彼女はグルジア人] 第六章 : 父親とのSkype

[ロン毛の彼女はグルジア人] 第六章 : 父親とのSkype

ロン毛と坊主とニューヨーク ロン毛の彼女はグルジア人

 

 

 

私の彼女は家族でアメリカに移住してきて、

両親、妹ともニューヨークで生活しているため

私は彼女と付き合い始めて間もなくして彼女の家族と会う機会がありました。

 

それもそのはず、

当時彼女は妹と暮らしていたので私が彼女の家に遊びに行った際に妹と、

その後いつかのタイミングで両親と会い、

幸いなことにみんなと仲良くしていただいています。

 

余談ですが、

彼女と妹、母親は瓜二つ、いや瓜三つというほどに似ています。

髪型は違うのですが顔はもうそっくりです。

 

話が飛びましたが。

 

そう、私の家族は私以外は日本に住んでいて

彼女も一度も会ったことはありません。

 

付き合ってから1年ほど経った頃だったでしょうか、

始めてSkypeでうちの父親と彼女が対面したのは。

 

うちの父親は長野の田舎で生活しているので、

おそらく人生で外国人と話したことは皆無に等しく、

もちろん英語なんてしゃべれませんし理解もできません。

 

対する私の彼女も、

日本語は全くしゃべれませんし理解できないので、

そうなると必然的に私が仲介役となって通訳をするわけです。

 

そのSkype時に何を話したのか正直あまり覚えていないのですが、

父親から彼女に1つの質問がされました。

 

「何で付き合うことにしたのか?」というような質問だったと思います。

 

彼女は初対面の彼氏の父親とのSkpyeで緊張もしていたでしょう。

本当に思っているの思っていないのかもわからないような言葉を並べて

かとりあえず私のことを褒めていました。

 

すると父親が、

「なんて言ってるんだ?」と聞いてきます。

英語がわからないので当然ですが

しかしちょっと考えてみてください。

 

彼女がベタ褒めしたその内容を、私本人が実の父親に伝えるって。

自分で自分を褒めちぎっているような、その感じ。

 

「んー、いや、えっと、俺は優しいし、面白いし、、、

かっこよくて、料理もできて、頭がよくて etc…ってことらしい」と。

 

自分で自分をベタ褒めして誰かにプレゼンする機会には慣れていなかったので

恥ずかしいったらなかったですね。

 自分、何を言っているんだ、と。

 

 

ちなみに最近はちょくちょく時間が合えば彼女も含めSkypeをするようになりましたが

次に一時帰国する際には彼女を連れて日本に行ってみたいですね。

近いうちにその予定はありませんが。

 

でも想像すると今からちょっと楽しみです。

 

過去のロン毛の彼女ネタはこちらから

 → ロン毛の彼女はグルジア人シリーズ

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