2009年よりNY在住で、共にファッション業界に身を置くロン毛(Wataru Shimosato)と坊主(Ryo Miyamoto)が綴るブログです。

海外生活を通して培ってきた考え方、仕事論、ファッションネタ、NY観光情報など雑多に更新中。

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プライドを「捨てる」から「隠す」ことで見えてくる新しい可能性

プライドを「捨てる」から「隠す」ことで見えてくる新しい可能性

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プライドについて最近思ったことを。

プライドが高い人間のことを、扱いづらいだとか接しづらいだとか、

割と世間では「プライドが高い」ということにあまりいいイメージを持たれていないような気がします。

 

確かにプライドが高いからか自分を良く見せたがる人や、

間違いを素直に認められない人なんかはちょっと関わりにくいものですが、

私はプライドが高いことは悪いことばかりでもないと思っています。

 

プライドを持つべきところはあるはずで、

仕事についてだったり、自分の譲れない価値観だったり。

それはそれで人それぞれプライドを高く持つべきところは持てばいい。

ただ最近意識しているのは、

プライドが高くていい部分はそのままに、不必要な部分ではサラッとプライドを捨てる、

もしくはプライドを持ちながらも「隠す」ことを自分でコントロールすること。

しかしプライドってのは多くの場面で厄介なもので、

持っているだけで無駄な、邪魔なものでもあるんですよね、実際。

 

プライドって、実態化した物質ではないので

「ハイ、じゃあ今からこのプライドを捨てます!ポイッ!」みたいに

パッと綺麗さっぱり自分の中から消し去ることってかなり難しいもので、

自分の中にある考えや過去の経験から形成されたそれを捨てるというのは、かなり勇気がいることです。

 

私自身「あぁ、あの時プライドは捨てて、

もっとこうしていれば今頃はもっと違うことになっていたかもしれない」

なんて思うことがあります。

 

そこで過去にプライドを捨てきれなかったことから考えて、

プライドを「捨てる」から「隠す」という捉え方で考えるように意識するようにしてみています。

 

私も相方の坊主もそうだと思うのですが、

はやり頑固者ほどプライドを捨てるのが難しいので、だったら捨てるという考え自体を捨てて、

プライドを隠せばいいんじゃないかという考え方です。

 

外から見ると一見するとプライドを捨てたような行動でも、

自分の中ではプライドは隠し持っていて、自分自身で自分の行動や感情をコントロールするという感覚。

 

そう意識し始めてからは、割と以前よりはすんなりと物事を受け入れられたり、

いろんな行動ができるようになってきた気がします。

 

心の持ちようというか、考え様によって、

結果同じことをする場合でも自分の中では違うという意識を持っているだけで、

行動に差が出るのはいいことです。

 

最近もちょっと、

今まで割と不必要なプライドだとは分かっていながらもプライドが邪魔して動けないでいたことを、

プライドを隠すことで行動に移すことができて、

それができるようになってから今までで見えなかったことが見えてきました。

出来ることの可能性も広がったように思います。

 

プライドが邪魔をして何か行動が起こせずにいる方は、

考え方をプライドを隠し持つという方向にシフトさせてみてはいかがでしょうか、というお話でした。

 

 

考え方を変えるということではこんな記事も過去に書いています。

 → [お金のハナシ] 収支についての考え方を変えてみる

 

行動に移すことについてはまた別の視点でこんな記事もありますのでどうぞ。

 → 行動するのに理由は必要か?同意出来過ぎるはあちゅうさんの記事について

 


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