2009年よりNY在住で、共にファッション業界に身を置くロン毛(Wataru Shimosato)と坊主(Ryo Miyamoto)が綴るブログです。

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[Q&A] 二人が23歳だった頃:ロン毛編

[Q&A] 二人が23歳だった頃:ロン毛編

ロン毛と坊主とにゅーヨーク

「初めまして。私事ではありますが、今春に入社した会社を3ヶ月で辞職をしました。辞職を決断した理由として、会社内での人間関係が主な理由です。仕事を辞職したのはいいものの、次に何をするかを決めてから辞職をしなかったため、恥ずかしながら、2ヶ月間ほぼひき込もっている状態が続いています。ここで質問があります。23歳の時、お二人はどのようなことを考え、どのように行動していましたか。また、何か自分達を変えたエピソードのようなものがあれば教えて欲しいです。」

 

坊主に引き続き、今週の質問に答えさせていただきます。

 

まず、23歳の時に何を考えていたか。

3、4年ほど前のことになるので

正直はっきりとは覚えていませんが

とりあえず

「どうやったら仕事をもらえるか」

というようなことを考えていたような気がします。

 

それに伴う行動は今もあまり変わらないのですが

「その時にできることを精一杯やる」

ということをしていたと思います。

 

はっきりと覚えていないのですが

当時はそこまで仕事をもらえる立場ではなかったので

将来、花を咲かせ実を付けるように

それの種まきを全力でしていました。

 

 

自分を変えたエピソードということですが

基本的に大きなエピソードはありませんでした。

地味に、毎日同じことの繰り返し。それだけです。

 

 

恐らく自分を変えるほど大きな出来事が起こり

実際にそれで人生が変わる、ということはとても稀だと思います。

 

自分を変えるようなエピソードを期待して毎日過ごすのは

当たるかわからない宝くじを毎日買い続けるのと同じような、

そんな感覚に近い気がします。

毎日100円の宝くじを買っていたらいつか10万円が当たるかもしれないのと同じように、

毎日コツコツ自分のことをやっていればドラマチックな出来事は忘れた頃にやってくるかもしれません。

そんなもんです多分。

 

ただ根本的に違うことは、

コツコツやることで損することはないということです。

100円毎日賭けて負け続ければ100日で1万円失いますが

コツコツ毎日何かを続ければ100日で100日やった分のスキルが身につきます。

 

毎日の繰り返しの中で長い年月をかけて少しずつ変わっていき、

1年後、2年後、3年後、5年後には全くの別物になり、

自分の行動に説得力も出て固いものになってくる、

つまりは周りからも信頼されるようになる、というようなことだと思います。

継続することは、大きな一つのエピソードに負けないくらい強いです、

時間はかかりますが。

 

 

 

私の回答はそんなところですが、

今春に入社して3ヶ月で辞職されたということで

なかなか大胆な決断だったのではないかと思います。

 

多くの人は世間体や一般論から

3ヶ月で辞職するということになかなか踏み切れないのではないでしょうか。

そういった行動にはそれなりの勇気と決断力がいるはずなので。

それを通した質問者さんは

割と自分の意思がはっきりしているのではないかと思います。

 

その意思の強さを

今後は何か自分にあった方向へ向けて継続すれば

物事はいい方向へ進んでいくのではないかと思います。


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坊主が出会った太陽のオンナ

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