2009年よりNY在住で、共にファッション業界に身を置くロン毛(Wataru Shimosato)と坊主(Ryo Miyamoto)が綴るブログです。

海外生活を通して培ってきた考え方、仕事論、ファッションネタ、NY観光情報など雑多に更新中。

ブルックリンでオンラインブティックNo.648を運営しています。


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坊主が出会った太陽のオンナ

坊主が出会った太陽のオンナ

ロン毛と坊主とニューヨーク 坊主が出会った黒点だらけの太陽のオンナ

 

 

先日書いた「太陽のオンナと月のオンナ」

案の上、大反響でした。

色々な月の人からメールを頂き、

「何となく感じてたけど、言葉では説明できなかった。」

という意見も多々ありました。

太陽の人からのメールはゼロでした。

当たり前ですね。

 

「月と太陽」のほか

私は「目と口」がしっくりくる

僕は「音と言葉」だと思うなど、

様々な表現をしてくださいました。

大変面白いことだと思います。

 

さて、以前強盗に遭遇した記事に少し触れた

絶世の美女ですが

今思えば彼女は黒点だらけの太陽かと思います。

声が大きいこともあるかもしれませんが、人を惹きつけます。

彼女が以前付き合った男性はもれなく、彼女のストーカーになり

5年前に別れた男性から「5年間ずっと想っている。全部捨ててニューヨークに越してきてもいいかな?」

という嬉しいような怖いようなメッセージが頻繁にくるそうです。

 

バーのカウンターで私が隣にいても、

右隣の男性から一杯、

僕の左に座っている男性から一杯

隅っこに座っているおじいさんから一杯

そしてバーテンダーから一杯

なんやらかんやら奢ってもらえるような女性です。

そして、酒が入るとブレーキ無しで色んなトコロへ突撃していく厄介な存在でもあります。

 

ヨーロッパに一人で旅行に行って、ホテルの近所の悪ガキ達と意気投合し

クラブで遊んで、所持品全てを失うということを度々やる愛すべきお方です。

 

この女性は典型的な美形とは少しズレているのですが

この少しゆがんだ黄金比率が他人が2度見する要因です。

 

私がニューヨークで出会った女性でトップ3にはいる美女ですが

何か影があり(黒点があり)、どこか生き急いでいる破滅型の女性です。

 

1年半ほど前に連絡して、その日の仕事帰りに呑みにいき

二人とも泥酔し、私の家に泊まることになりました。

夢でも見ているのではないかという素敵な時間でしたが

朝起きてみると、彼女が部屋から消えていました。

携帯、財布の入ったカバン、上着を残して。

「しまった。屋上から飛び降りたか!?」

と、最初に私が真剣に考え、屋上に昇って下を恐る恐る覗き込んだことから、

彼女の人となりが分かるかと思います。

 

結局飛び降りてはいませんでした。

「では何処へ?」

と思っていると彼女の携帯に着信が、

出てみると、彼女が同棲している恋人からの連絡

朝5時くらいに額にタンコブを作って徒歩で帰ってきたとのこと

彼氏が彼女の荷物を取りにきた時、どうなることかと思いましたが

やはり、彼氏も太陽の人で

「よくやるんだよね。あのコ。迷惑かけてすまないね。」

と、眩しいお言葉をいただきました。

 

「このコは私の手には負えないな」と思いましたが

私も美人が好きですので、

何回かその後理由をつけて会いましたが、半年ほど前に急にメールが返ってこなくなり

「とうとう死んだか、殺されたか。」

美人すぎて何らかのトラブルに巻き込まれたのでは?というアホな想像をして

黙祷を捧げて放っておきました。

 

ブログを始めて、そろそろ

「泡となって消えた美女のハナシ」

という具合の記事でも書こうかな、と思っていたら

先日彼女から半年ぶりに連絡がきました。

 

近々会おう、というハナシですが

会えるかもしれませんし、会えないかもしれません。

しかし、この掴もうとしても掴めない

甘い煙のような存在は嫌いではありません。

 

以前書いた太陽と月の女の記事はこちらです。よかったらご覧ください。

あなたはドッチ?わかる人にはわかる太陽の女と月の女

 

 

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