2009年よりNY在住で、共にファッション業界に身を置くロン毛(Wataru Shimosato)と坊主(Ryo Miyamoto)が綴るブログです。

海外生活を通して培ってきた考え方、仕事論、ファッションネタ、NY観光情報など雑多に更新中。

ブルックリンでオンラインブティックNo.648を運営しています。


ゲストエディター

人は誰かの為には変わらないので受け止めるだけ無駄かもしれない説

人は誰かの為には変わらないので受け止めるだけ無駄かもしれない説

ロン毛と坊主とニューヨーク スルーするスキルで自分はチルチル満ちる

 

 

 

先日、大学時代の友人とご飯に行きました。

禁酒の追記ですが、外食の際は一杯、二杯のお酒は飲んでいます。朝に残らない程度に。やはりビールは美味しいです。)

 

バリバリに働くニューヨークの女性が中心の職場で働く彼女。

面倒見が良く、話を聞くのもうまいので

よく相談を受けるらしいのですが

なかなか、ヘヴィな相談、アホな相談が多く

「お前は一体何を言っているんだ?」

聞き違いか?と思えるようなことがよくあるようで

優しい彼女はそれを全身で受け止めて、考え、悩み

なんとか相手の望むような答えを探す心持ちのようです。


これがどうも、優しさ故の彼女のストレスになっているようで

運動や飲酒で発散していると言っていましたが

少し心配でもあります。


「受け止めるのではなく、受け流してみては?」

と言ってみましたが、

「うーん、私は受け止めたいな〜。」とのことでした。

なんとも菩薩のようなヒトで、私には到底真似できそうにもありません。


私はシラフの時は、相手の話は聞くようにしています。(多分)

で特に自分の意見は言いません。(多分)


前の彼女に「他の女のコ見過ぎ」と言われフラれた私ですが

「変わるから!あなたの為に変わるから!」と伝えたら

「坊主、人は誰かの為には変わらないのよ。自分が変わりたいと思うから変わるの。」

と言われました。


少し話が脱線しましたが、

私はヒトは他人に言われて変わるような代物じゃないと勝手に思っているので

真面目に聞いて考えるだけ損というB-BOYスタンスです。


自分のが大きければ大きいほど

相手を100%受け止めても

器が満杯にならないので、そんなに億劫でもないのですが、

同年代だと、環境や体験は違えど、同じ空の下で同じ時間を過ごしています。

大体、相手の器と自分の器の大きさに大差がないので

自分の器に半分くらい液体が既に入っている状態で

相手の鬱憤などの液体を全部受け止めてると、

自分の器が溢れてしまいます。


なので、年が若い後輩の話などはスケールが小さいので

軽く受け止められるということがありますね。

おちょこ一杯のストレスなんて、一升瓶にいくらでも入ります。


結局、飲んだ女性とは

受け止めるのは、自分の大切な人たちに絞ってみよう

ということで落ち着きました。


P.S 先日偶然見つけた曲で、なかなか洒落た歌詞を見つけましたので紹介します。

楽しい楽しい毎日が心を震わしかけていく いつかはいつかは思い出がひとりでに笑う

サッカーボールが闇を貫き 公園に響くタカシのクシャミ 星空の下を車で走る 思い出になりそうな素敵な夜 空気を吸い込み 瞳を閉じ 汚い川へと沈んでいく

恨みも悩みも絶望も 知らない いらない 興味がない 亀裂の入ったフロントガラス 多くは聞かない お口にチャック 悪さはするけど悪意はない 返事はするけどあなたが嫌い 

タクシータクシー追い越し進め ふざけてピザ投げちらかすサイゼ ドンキに行きます? 寝る暇ないね このままずーと遊んでたいね

いつものように喧嘩をしてる いつものように黙ってみてる 机に掘り込む自分のイニシャル 秋山さんだけ授業を聞いてる バッシュがはみでたナイキのリュック 爆音でリンキン 昼はマック VIPに貸し切り深夜のプール ペタペタ走ってド派手にダイブ 

みんなが言ってるあいつはクズ 母さんも知ってるあの子はパス いつしか途絶えた心の声 勝手に働く歪んだ知恵 いい子にしてれば飴がもらえる 悪い子はいつだって人生の主役 

好きな子はヤンキー 友達は馬鹿ばかり 遊んで歌ってはしゃぎまくり

本物の物語が目の前で進んでいく 光が過ぎる カーテンに包まれ風は踊る ゆっくりとページをめくっていく 

遠ざかる背中また一つ増える 転がっていく石はやがて丸くなり子供に蹴飛ばされドブに落ちる 

輝く想いをどこかへおいて

まぶしいまぶしい毎日が瞳を惑わし去っていく 煙を見つめてただ一人 思い出にひたる


本の必要性とインターネット

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[Q&A] ロン毛とホームレスとニューヨーク

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