2009年よりNY在住で、共にファッション業界に身を置くロン毛(Wataru Shimosato)と坊主(Ryo Miyamoto)が綴るブログです。

海外生活を通して培ってきた考え方、仕事論、ファッションネタ、NY観光情報など雑多に更新中。

ブルックリンでオンラインブティックNo.648を運営しています。


ゲストエディター

私ロン毛が現在好きなブランド、注目しているブランド

私ロン毛が現在好きなブランド、注目しているブランド

ロン毛と坊主とニューヨーク

「初めまして。お二人はファッション業界で働かれていますが、私もファッションが大好きなので、好きなブランドや注目しているブランドなどあれば教えて下さい!」

 

 

今週はニューヨークファッションウィークも始まり、

NYの街はファッションの話題で一色です。

というわけでQ&Aもファッションネタから選ばせていただきました。

 

 

 

私の好きなブランドはというと

私は高校時代に服に興味をもってから今まで、

一貫してBLESSというベルリンのブランドが好きです。

ただ、自分の服装が年々変わるにつれて

BLESSの服を着る、購入することは少なくなったのですが、

それでも彼らの創造するものは好きです。

 

 

実際に最近着ているような服でいうと、

 

Yohji Yamamoto

Comme des Garcons

Issey Miyake

 

この三つは好きで特にここ何年かは着ています。

これはニューヨークに移りファッション業界に入り込んでから感じたことなのですが

自分が日本人であることを誇りに思わせてくれるようなブランドが自国にあるというのは

とても素敵なことだと思っています。

 

あとはほとんど持っていませんが職人がハンドメイドで作っているような服や、

ちょっと土臭いような雰囲気のするブランドも好きです。

 

A Diciannoveventitre

Geoffrey B. Small

TAICHI MURAKAMI

M.A+

Uma Wang

Greg Lauren 

などなど。

 

というのも私は職人、アーティストの魂がこもったような作品、

時と共に、自分の身体の動きと共に味わいの出るような作品、

そういったものが結構好きでして。

一つのものを長く着るタイプなので表面だけではなく

服の裏にあるストーリーも含め愛着のわくものが好きです。

 

 

 

注目しているブランドですが

自分自身のファッションに対する考えの変化であったり

ファッション業界の全体的なトレンドの流れとして

「ファッションにライフスタイルを落とし込む」

というようなスタイルが増えてきました。

 

私はもともとすごくスポーツが好きだったり

アウトドアが好きなので

最近はそういったスポーツやアウトドアの匂いのするブランドに注目しています。

 

大御所で言えばY-3なんかはそれを10年以上前から体現していてご存知の方も多いかと思います。

私の大好きなヨウジヤマモトがデザインし、

アディダスの最先端スポーツウェアのファブリックやテクノロジーを駆使したコレクションは

ファッション性だけでなくもちろん機能性も併せ持っていて、

その服はスポーツウェアとして着ながら体を動かせるものも多数あります。

私もY-3は以前からちょくちょく持っていて

テニスをする時のウェアにY-3のウィンドブレーカーを着ています。(写真は随分昔の写真ですが)

#y3 for Tennis

A photo posted by Wataru "Bob" Shimosato / ロン毛 (@watarubob) on

 

そういったスポーツ(アウトドア)の機能性とデザインの両方を兼ね備えたブランドに注目していて

具体的にブランドを出すと

 

Arc'teryx Veilance

11 by Boris Bidjan Saberi

Acronym

Nike ACG

 

このあたりのブランドはまさにドンピシャであります。

 

 

ファッションブランドがスポーツからインスピレーションを受けてコレクションを発表するのは珍しくなく、

そのコンセプト通りに服の見た目はスポーティーなテイストにデザインされていますが

実際の生地の性能、服としての機能性は本気のスポーツウェアには到底かないません。

 

とはいえスポーツブランドがちょっとおしゃれそうなアイテムを出そうとしても

言い方は悪いですがちょっと的外れというか

あまりかっこいいものを見たことがありません。

デザイン、カラーリングも含め圧倒的にダサい。 

 

その両方をかなり高いレベルに昇華し発表しているのは

今のところこういったブランドかなと思っています。

 

 

実際に私はArc'teryx Veilanceのフードのついたロングコートを冬に購入し、

冬の普段着のコートとして、

そしてスノーボードの時のウェアとして使用していました。

雪山のマイナス20度の世界でもパフォーマンスを発揮できるハイスペックさ、

そして街でも通用するファッション性もあるArc'teryx Vailanceのコートは大活躍でした。

🌲🌲🌲 photo by @mmaaeettssuu #BelleayreMountain #snowboard #burton #burtonsnowboards #ArcteryxVeilance #BurtonAK #Burtonfix #Dragon

A photo posted by Wataru "Bob" Shimosato / ロン毛 (@watarubob) on

 

街で着てもファッションとしてカッコよくありながら、スポーツをするのにも十分な機能性。

 

 

 

ライフスタイルを提案するブランドが増えるにつれて

こういったハイスペックなウェアを作るブランドが

今後も増えていくのではないかと思って

今後も注目していきたいと思っています。

 

 

 

 

あ、そうそう。

注力のブランドということで、私と友人が二人で始めたジュエリーブランドKEI SHIGENAGAもご紹介させてください。

 私がブランド運営のディレクションをし、パートナーであるShigenagaが東京でデザインから製作をハンドメイドで行なっているジュエリーブランドです。

 メンズが主になりますが、モノによっては女性も着用可能かと思います。(むしろ女性が着けると物凄くカッコいいので女性にもどんどん着けていただきたいです!) 

 

 デザイナーであるShigenagaが幾つもサンプルを出してくる中から私が本当にかっこいいと思うもの、欲しいと思うもののみを厳選しているで全ての作品に妥協なしです。

上で上げたような私が好きなファッションとの相性は抜群なので、同じようなファッションが好きな方は絶対に好きだと思われます。 

 

是非見てみてください。 

keishigenaga.com

 

日本ではアポイントメント制でデザイナーのShigenagaと実際に会ってアイテムをご覧いただいたり、実際に受注 していただくことも可能ですので興味のある方はご連絡ください。

また宇都宮にあるセレクトショップATRUMさんにてKEI SHIGENAGAを取り扱っていただいておりますのでお近くの方は是非ATRUMさんにお問い合わせ、または姉妹店ALUBUSさんのオンラインショップからご覧くださいませ。


ーーーーーーーーーー


もし何かロン毛と坊主に質問がある方や

記事にしてほしいことなどありましたら

どこかのブログ記事にコメントを残していただいたり、

TwitterFacebookなどのSNS、またはメールにてご連絡いただけましたら

内容によってはできる限り記事として書かせていただこうと思います。

(ロン毛と坊主の完全主観の個人的見解での回答になることをご了承いただける方は)

いつでもお気軽にご連絡ください。

ロン毛坊主共々、質問をもらえることを大変嬉しく思っています。








[Q&A] 坊主の好きなブランド、注目しているブランド

[Q&A] 坊主の好きなブランド、注目しているブランド

[断捨離]離れていったもの:酒

[断捨離]離れていったもの:酒