2009年よりNY在住で、共にファッション業界に身を置くロン毛(Wataru Shimosato)と坊主(Ryo Miyamoto)が綴るブログです。

海外生活を通して培ってきた考え方、仕事論、ファッションネタ、NY観光情報など雑多に更新中。

ブルックリンでオンラインブティックNo.648を運営しています。


ゲストエディター

[Q&A] 坊主がニューヨークにいる理由

[Q&A] 坊主がニューヨークにいる理由

ロン毛と坊主とニューヨーク [Q&A] 坊主がニューヨークにいる理由

 

 

 

「なぜおふたりはNYなんですか?来たきっかけは何にしろ、今もずっとNYにいる理由、NYが好きな理由書いてほしいです。」

 

先日私たちが答えたQ&Aに予想外に反響があり、幾つか質問をいただきましたので

毎週日曜日と月曜日はロン毛と坊主が

1つの質問に対してそれぞれ記事を書くことにしました。

いつもブログをご覧くださってありがとうございます。

 

さて、この質問は私にとって難しい質問です。

帰る理由がないからニューヨークにいます。

帰る理由ができたらサッサと日本に帰る気がしています。

帰国するのであれば、東京ではなく、故郷の沖縄に帰りたいと思っています。

 

「戦場の兵士が夢見るのは、勝利の日でも敗北の日でもない。それは故郷の美しい山河である」

伊集院静著 無頼のススメ 新潮新書 
 

戦場にいるわけではないですが、晩年は沖縄で過ごせたらいいな

となんとなく思っています。


ニューヨークが好きな理由も特にないですが、

4年前に一度日本に帰った際に感じたのは

日常生活の音の質の違い でしょうか。

ニューヨークで話されている言語は

私の第一言語ではないので

耳には入ってきても

脳まで届かず

日常の雑音となります。


しかし、日本に帰ったときは

第一言語である日本語しか聞こえてこないので

100%脳まで届きました。

ポジティブなこと、ネガティブなこと

街なかで聞こえる様々な人たちの

仲睦まじい会話から、フッとでる小さな悪口まで


日本語が音のハンマーとなって頭をガンガン叩いてくる感覚です。


2週間ほど日本にいましたが、これには慣れず疲れてしまいました。


ニューヨークの良いところは

仕事以外の縦社会があまりない

というところでしょうか。


パーティやバーで隣に座っていて

一緒に飲み始めた方が

実は高名なアーティストだったということは

よくあることです。


仕事が終わったら何者にも縛られず、取り巻きに囲まれることもなく

自由に生きている人たちが多い気がします。


ロン毛も言語について言及していましたが

コミュニケーションには言語はそれほど重要ではない

と私も思っているので

英語が喋れなくとも、

チャンスがあれば、こちらに遊びに来てほしいものです。


ニューヨークが好きな人は大体この街にまた戻ってきます。

初ニューヨークで1週間ほど過ごした僕の友人は

3ヶ月後にまた戻ってきて、もうこちらで三年程暮らしています。

日本に帰ったその日にアパートを解約手続きをしたようです。

この行動力は素晴らしいですね。


質問に上手く答えられたかは定かではありませんが

今いる場所に留まりたい理由は特になく

元気に暮らせれば、地球上のどこにいてもいい。

というのが、坊主の今の心境です。

 

もし何かロン毛と坊主に質問がある方や

記事にしてほしいことなどありましたら

どこかのブログ記事にコメントを残していただいたり、

TwitterFacebookなどのSNS、またはメールにてご連絡いただけましたら

内容によってはできる限り記事として書かせていただこうと思います。

(ロン毛と坊主の完全主観の個人的見解での回答になることをご了承いただける方は)

いつでもお気軽にご連絡ください。

ロン毛坊主共々、質問をもらえることを大変嬉しく思っています。


[Q&A] ロン毛がニューヨークにいる理由

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