2009年よりNY在住で、共にファッション業界に身を置くロン毛(Wataru Shimosato)と坊主(Ryo Miyamoto)が綴るブログです。

海外生活を通して培ってきた考え方、仕事論、ファッションネタ、NY観光情報など雑多に更新中。

ブルックリンでオンラインブティックNo.648を運営しています。


ゲストエディター

親しいヒトほど他人行儀な態度を

親しいヒトほど他人行儀な態度を

ロン毛と坊主とニューヨーク 親しいヒトほど他人行儀な態度を

 

 

 

恋人でも友人でも

親しくなればなるほど

気のおけない存在となるのが

人間関係ですが

 

この「気のおけない」という意味は

「気遣いをしないでいい」というのが意味の一つです。

当事者からすれば楽な気分ですが、

気遣いをしないということは

ロクに考えずに、相手を傷つける失礼なことを言ったり

自分中心に考えて、ワガママな態度をとったりします。

 

ここで考えてほしいのは、その友人や恋人と最初に出会ったとき

連絡先を交換して、一緒に呑みにいったり、遊びにいったりしたときに

上記の発言や態度をとっていたでしょうか?

おそらく、相手のことを気使って、自分のなかで色々考えて

発言や行動に移していたのでは?と思います。

 

人間は習慣や慣れのイキモノなので

一緒にいるのが当たり前の存在になってくると

自分がそのヒトを所有した気分になりやすく

ぞんざいな扱いをしてしまうことがあります。

 

そして、相手に対して、変な期待をしてしまうものです。

「こんなに長く一緒にいるのに何故察してくれないのか?」

「言わなくてもわかるでしょう!」

という勝手な妄想が爆発します。

相手も自分に慣れて、気のおけない存在になっているからなのですが、

当事者はなかなか気づきません。

 

そこで使えるひとつの考え方は

「大切なヒトほど、他人行儀な気持ちで接する」と意識すること

 

意識するだけでいいです。

たまに思い出すだけでもいいです。

無理に行動に移さなくても

5時間一緒にいるうちの1時間くらいは

そのヒトと最初に出会ったときのように

相手のことを考えて行動するようになるかもしれません。

 

そして、赤の他人ほど変な期待は持たないことでしょう。

他人なんですから。

何もしてくれなくて当たり前です。

多くを望まない、なんなら相手に幻滅していた方が、

相手が何かしてくれた時の喜びも倍増です。

 

「恋人といつまでも新鮮な気持ちでいるには」

「倦怠期を乗り越えるには」

という悩みに対して、ネットでは沢山の具体例が挙がっていますので

この考え方も、そのひとつになれば嬉しい限りです。

簡単ですが、強力な思考法です。

 

これを意識して行動すると、相手から「どうした、どうした?」

と2回言われ不思議がられるので、素直にそのワケを話してもいいですし、

ほっといてもいいです。

 

地球上70億の人間がいますが

人生80年という短い時間のなかで

出会って気が合って、一緒の時間を過ごせるということは

奇跡に近いと思います。


どこでボディーソープを買いますか?

どこでボディーソープを買いますか?

何でも平均的にこなすオールラウンダーと分野に特化した専門家

何でも平均的にこなすオールラウンダーと分野に特化した専門家