2009年よりNY在住で、共にファッション業界に身を置くロン毛(Wataru Shimosato)と坊主(Ryo Miyamoto)が綴るブログです。

海外生活を通して培ってきた考え方、仕事論、ファッションネタ、NY観光情報など雑多に更新中。

ブルックリンでオンラインブティックNo.648を運営しています。


ゲストエディター

[雑記]休暇の必要性

[雑記]休暇の必要性

ロン毛と坊主とニューヨーク 休暇の必要性

 

 

 

 

私たちが飲み屋や角の八百屋まで歩いて行くときでさえ、

それが二度と戻って来ないことになるかもしれない旅だということに

気がついているだろうか? ヘンリー・ミラー

 

私の同僚で休暇をとるのが好きなひとがいます

3ヶ月に一回は南の島に行き

一週間ほどで帰ってきます。

 

「坊主よ、休暇はいいぞ!お前全然休んでないじゃないか!?

今年こそは何処かでのんびりしろよ!南の島はいいぞ!

俺が全部世話するから任せとけ!なんなら俺がお前の休暇届けを出してやる!」

と、かなりテンションの高い彼から

よく言われます。

 

人々が休暇、特に旅行へ行く理由として

綺麗なホテルでくつろぎたい

大自然を感じて癒されたい

 

新しい文化をみて見聞を広めたい

新しい人たちと出会って自分を成長させたい

など

 

体と心を癒したい

そして自分探しをしたい

 

という大きな2つに分かれるかと思います。

 

ということは

ストレスがほぼゼロで

体と心が疲れていなければ、

マイアミビーチで寝る必要もないわけで

部屋がホテルのように綺麗であれば

プラザホテルに泊まる必要性もなく

もし一本の木、一輪の花に

自然の美を感じることができるのであれば

グランドキャニオンに行かなくてもいいわけです。

 

自分探しの旅、新しい文化に触れる、新しいひとに出会う旅。

素晴らしいことだと思います。

旅行が自己形成に役立つのであれば是非そうしてほしいです。

 

自分のことを誰一人として知らない街で

孤独を知ること

自分以外誰もいない大自然のなかで

恐怖を感じること

大切なことだと思います。

 

私達の時代は100年前と比べて

世界各国の様々な情報が溢れて

SNSで沢山の人と常に繋がっています

 

果たしてこれ以上新しいものに触れる、新しい人たちに出会う必要はあるのか?

と、たまに考えます。

 

100年前、ヒトが一生で出会うことのできる人たち、触れることのできる文化は

物理的にかなり少なかったと思います。

だからこそ

ひとつひとつの密度が高かったのでは

と思います。

 

近所の草木から四季折々の自然を感じ、隣人や友人から人生を学ぶ。

 

旅行に行くな、ということでは決してありませんし

機会があるなら是非行ってほしいと思います。

 

旅をするということは人生を変える近道かもしれません。

 

半年、180日一生懸命働いて貯金して、

7日間だけ日常から離れる休暇があるなかで

 

普段より2時間早く起きて

近くの公園でコーヒーを飲みながら朝日を見る

 

普段より2時間夜更かしして

友人と酒を呑む

という短い休暇もあると思います。

 

他の人は毎年休暇とって旅行してるし、私も何処かへ行った方がいいのかな?

と思っている方

行ってもいいし、行かなくてもいいので

余計な心配をしないでください。

無理しなくても大丈夫です。



[断捨離] 離れていったもの:音楽と画像と映画とエロ動画

[断捨離] 離れていったもの:音楽と画像と映画とエロ動画

ロン毛が坊主だった頃

ロン毛が坊主だった頃