2009年よりNY在住で、共にファッション業界に身を置くロン毛(Wataru Shimosato)と坊主(Ryo Miyamoto)が綴るブログです。

海外生活を通して培ってきた考え方、仕事論、ファッションネタ、NY観光情報など雑多に更新中。

ブルックリンでオンラインブティックNo.648を運営しています。


ゲストエディター

今、全ての人に平等な愛を。LGBTが"普通"の世の中へ。

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夜のSoHoから見えたワンワールドトレードセンターも虹色に。

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2015年6月26日

この日はアメリカ史において、重要で大きな出来事がありました。

 

Facebookなんかでみんながレインボーなフィルターの掛かったプロフィール写真に変更しているのを見て、

何が流行ってるんだろう?

と思った方も日本にはいるかもしれません。

 

 

既にご存知の方も多いかと思いますが、

2015年6月26日、

「全米で」同性結婚が法的に認められたのです。

 

 

今までもニューヨークを始め、幾つかの州によっては同性結婚は認められていたのですが、
 

今回は、全米で。

アメリカという国が同性結婚を法的に認めたのです。

 

 

難しいこと抜きにして、単純に一人の人間としてこれはすごく嬉しいことでありました。

 

 

私自身は同性愛者ではないのですが、ニューヨークの、しかもファッション業界に身を置いている者、

周りにはそれはそれは沢山のLGBTの友人がいます。(LGBTというのはレズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーの英語の頭文字を取った総称です。)

 

 

ニューヨークでは2011年6月24日に同性結婚の法案が発行され、

その後すぐに私の友人のゲイのカップルが結婚をしました。

彼らは20年程人生を共に歩み、念願の結婚だったのではないかと思います。

 

その結婚式に私も参加させて頂き、たくさんの人々から祝杯されている二人を見て

誰でも自由に人を愛して幸せになる権利があるということは本当に素晴らしいということを強く感じ、感激しました。

幸せに満ち溢れた素敵な二人の結婚式でした。

 

 

日本にもLGBTの人々が多くいます。

世間体やお国柄を気にしてそれを隠している人も含め、たくさんのLGBTの人がいます。

日本に住む私の友人にもLGBTの人がいます。

 

 

先日、日本のファッション誌、WWDでLGBTの特集が組まれた号が発行されました。

ロン毛と坊主とニューヨーク LGBT 同性結婚

私もFashionista 100として今回もLGBTに関してコメントを寄稿させて頂いたのですが、この特集は普段からWWDを始めファッション雑誌をあまり読まない人やLGBTではない人、LGBTのことをあまりよく知らない人、皆さんに是非読んでいただきたい内容でした。
LGBTの人々に対して、少しでも周りの人々の理解が深まりますように。

 

 

誰もが平等に人を愛すること、人から愛されること。

愛し合って幸せになる権利は誰もが持つべき権利であると信じています。

 

 

日本も近い将来、アメリカのように同性婚が認められる日が来るのを心から願っています。

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