2009年よりNY在住で、共にファッション業界に身を置くロン毛(Wataru Shimosato)と坊主(Ryo Miyamoto)が綴るブログです。

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一流の人の共通点 part 3 - スピード感の違い -

一流の人の共通点 part 3 - スピード感の違い -

ロン毛と坊主とニューヨーク

 

 

 

先日も書いたところでありますが、

また一つ一流の人の共通点を垣間見る機会があったので

自分でも忘れないうちにこちらに記しておきます。

 

先日幸運にもモデルとしてある撮影に参加させていただいたのですが、

今回はそのディレクターの方に対して「さすがだなぁ」と感じたことについてです。

 

 

ファッション業界にいたら知らない人はいないであろうほどに

世界の第一線で活躍されている方なので、

その方と仕事をしたことのある人は私と同じことを感じたかもしれません。

 

一緒に撮影をしていく中で衣装のスタイリングや

モデルのポージングなどの指示を出していたのですが、

その指示に「迷いがない」というのが

今回私がその人が一流の人だと感服した瞬間でした。

 

もちろんそれだけではなくスタイリングのテクニックや

総合的なセンスも一線を画しているからこそ

世界で活躍されているのは言うまでもありませんが。

 

「指示に迷いがない」というのは

つまり「自分のやりたいことのビジョンが明確に見えている」とも言い換えられます。

いろいろスタイリングやポージングを試しながらも、

「これじゃない」と思うものは潔くズバズバ切り替えていき

思い描くビジョンに重なるものを追求していく。

 

一緒に撮影をしながら、

その方からはその様なことを感じました。

 

 

またこれはある友人の話ですが、

先日まで誰もが知っているような某有名ブランドのデザインチームで働いていて、

現在は別のブランドのデザインチームにいるその友人は、

ブランドのデザイナーについて以前同じようなことを言及していました。

 

例えば

「パンツの丈をどうするか?」という話になった時に

以前いたブランドのデザイナーは自分の表現したいビジョンがはっきりしており、

一発で的確な、そのビジョンに沿った指示をしてきたそう。

 

それに比べて今いるブランドのデザイナーは同じようなことになった際に

んー、どうしようかなぁ。明日また考える。」というような、

自分のやりたいことが見えていないような、曖昧で優柔不断な回答が多いとか。

 

そのやり取りを比較しながら

友人は「やはりあの人(某有名ブランドのデザイナー)は本当にすごい人だったわ」と言っていたのが印象的でした。

 

 

私が今回一緒に働かせていただいた方から感じたコトと

友人が一緒に働いていた某有名デザイナーの共通点、

それは「自分のやりたい事が明確に見えている」という事なのかなと思いました。

 

ビジョンをはっきり持つことを

これからはより意識して生きていきたいと思います。

 

 

そういえば一流の人の共通点の一番最初に書いた記事に出てくるフォトグラファーは

Leslie Kee(レスリー・キー)氏の事でした!

先日、そのときモデルとして参加させていただいた撮影の写真が

WWD JAPANに掲載され発売されましたので掲載しておきます。

ダンサーAyaBambiちゃん達を始め、日本でもお馴染みのジョンテ・モーニング、

他にもたくさんの個性派のモデルさん達との撮影は終始楽しいものでした!

ぜひお近くの書店でも見てみてくださいね!

ロン毛と坊主とニューヨーク Wataru Shimosato
ロン毛と坊主とニューヨーク Wataru Shimosato

そのときの記事はこちらから。

→ 一流の人の共通点

今回の話に出てくるディレクターさんのことも

また撮影内容を公開できる時期になったら機械を見て書きたいと思います。

 

一流の人の共通点 part 2も合わせて是非どうぞ。

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