2009年よりNY在住で、共にファッション業界に身を置くロン毛(Wataru Shimosato)と坊主(Ryo Miyamoto)が綴るブログです。

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夜型タイプは朝型タイプよりクリエイティブ?!朝活と夜活 part 2

夜型タイプは朝型タイプよりクリエイティブ?!朝活と夜活 part 2

ロン毛と坊主とニューヨーク 朝活 夜活

 

 

 

私はここ数年間、もっぱら夜型生活を続けているのですが

ここ最近は新しく携わっているプロジェクトの関係で

日本のパートナーと逐一連絡を取りながら作業しているので

ニューヨークにいながらにして日本時間に近い時間軸で生活を送っています。

 

作業に没頭しすぎて寝るのが朝の7時以降になったりすると

さすがに朝の次の日の日中に予定がある日などはかなりしんどいのですが、

ちょっと海外メディアのELITE DAILYにて興味深い記事を見つけたのでご紹介します。

 

朝活!朝活!と叫ばれている世の中ですが、

この記事のタイトルは "People Who Sleep Late Are Actually Smarter And More Creative”

「夜型人間は実際には賢くて朝方人間よりもクリエイティブだ」といった内容です。

 

夜型生活をしてきて周りの人からも

「なかなかヤバい生活してるね」というようなことを言われ続けている私ですので、

この手の内容は大歓迎です。

 

 

さて内容ですが、いくつかの実験の結果なんかが書かれていました。

ミラノにある大学が様々な年齢の男女に120人ずつに朝方タイプか夜型タイプか尋ね

それぞれ独創性、精巧性、適応性から見るクリエイティブ思考に関するテストを実施したところ

夜型タイプの方が各分野で朝方タイプよりも高得点を獲得した、とのことでした。

このクリエイティブ思考というのは、

変わった気質や独自性のある解決策を発展させていくことで育まれていく、と続いています。

つまり、言い換えると

テストで高得点を出した夜型タイプは朝方タイプよりもクリエイティブ思考を育んでいる

というのが、この実験の結果です。

 

また、ベルギーの大学の実験では15人の極度の朝型人間と、15人の極度の夜型人間の2つのグループが

睡眠から覚めた直後の脳の活動と、

起きてから10.5時間後の脳の活動に関するデータを取りました。

すると睡眠から覚めた直後の計測では双方のグループで、

同じレベルの生産性が計測されましたが、

起きてから10.5時間後の計測では極度の朝方人間の方が生産性が低いという結果となりました。

 

そして起床時間をずらしながら行った別の実験では、

朝起きる時間が早いほどストレスの主な原因であるコルチゾールが高く分泌され、

筋肉の痛みや寒気、頭痛をすることが多く、同時に不機嫌だったとのこと。

 

 

なんだ、この記事を見る限り夜型の方がいいんじゃないか!

なんて夜型人間の私は少し安心してしまったのですが、

まぁこういうのは結局私は人それぞれ向き不向きがあると思っているので

朝活が性に合っている人は朝型生活があっているだろうし、

私のように夜に作業が捗る人は夜型が合っているんだろうと思います。

 

私がよく見ている堀江貴文氏が運営するYouTubeチャンネル、

ホリエモンチャンネルのQ&Aコーナーでホリエモンたちも言っていましたが

24時間世界のどこでも仕事ができる今の時代、

「わざわざ生活リズムを他と合わせる必要はない」ということでしょう、極論を言えば。

 

なのでまぁ、自分で自分の生き方に合わせた生活で

体を壊さない程度に走っていければいいのかな、

という結論です。

 

以前も朝活と夜活に関しては記事を書いているので、

興味のある方はそちらどうぞ。

→ 朝活と夜活

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