2009年よりNY在住で、共にファッション業界に身を置くロン毛(Wataru Shimosato)と坊主(Ryo Miyamoto)が綴るブログです。

海外生活を通して培ってきた考え方、仕事論、ファッションネタ、NY観光情報など雑多に更新中。

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[ロン毛の彼女はグルジア人] 第四章 : 二人の馴れ初め

[ロン毛の彼女はグルジア人] 第四章 : 二人の馴れ初め

ロン毛と坊主とニューヨーク

 

 

 

 

最近、一通の質問メールが届いて

普段ならそれはロン毛と坊主の二人で質問に答えていく形式をとるのですが

今回のメールは私の彼女についてだったので

こちらの記事でメールへの回答とさせていただこうと思います。

 

「いつも楽しく拝見しています!そこで、お願いなのですが、もしよろしければロン毛さんの彼女さんとの馴れ初めを教えて欲しいです!よろしくお願いします。」

 

多人種が共存する街ニューヨークで

日本人のロン毛とグルジア人の彼女がどうやって付き合うことになったのか。

ことの発端である二人の出会いは今から5年程前にさかのぼります。

当時私はストリートスナップを始めて間も無い時期だったのですが、

夢中になれることを見つけたことで毎日SoHoへ写真を撮りに出かけていました。

 

と、これしか書いていませんが

大半の人はもう気付いたでしょう。

 

そうです、

私が彼女の写真を撮ったことで知り合いました。

 

 

こんな風に文字に起こして書いてみると、

「ロン毛はストリートスナップフォトグラファーという立場を最大限に駆使して職権乱用しているチャラロン毛なんだ!」と誤解される方もいらっしゃるかもしれませんが、

一応、自らの名誉のために言いますと

断じてそんなことはございません!(大真面目!)

スナップを通して知り合った人の中でこういった関係になったのは今の彼女一人だけ。

あまりにも想像していなかった事態に

もはや自分でも驚きを隠せないでいるくらいなのです。

 

 

確かに上記に書いたようにスナップがきっかけで知り合ったのですが、

その時は本当に「知り合った」だけ。

その後、Facebookで繋がっていたものの、

道で数回程度会ったすれ違ったことがある程度の

言ってみればほぼ全く何も知らない人同然でありました。

 

 

月日は流れその後、

2014年の冬に話は飛ぶのですが

確かあれは私の友人のバースデーパーティに行った帰り道、

その会場の数ブロック先のクラブで私の友人が他のパーティを主催していたので

誕生日会の後に一人で顔を出しに行ったのです。

 

私はクラブ遊びはあまりしないし、お酒も飲まないので

一人でクラブに行ったのは後にも先にもこの時だけ。

本当に偶然、思い出したように「あ、近いし挨拶だけして帰るか」と思い立ち

帰り道に寄ったという具合です。

 

立ち寄ったクラブで私の友人を探していると

暗闇から「Are you Wataru??」と誰かに声をかけられました。

それが今の彼女なのですが

その時は周りが暗かったのに加え、

いかんせん彼女のことは数年前に数回道で見かけたことがある程度だったため

それが彼女だとはわからず、私はそれが誰なのか必死に思い出そうとしていました。

すると彼女が「Do you remember me? We met on the street long time ago. My name is 〇〇, and we are friend on Facebook.」と、私に思い出すヒントをくれました。

 

名前を聞いてFacebookの友達の中で該当する人を頭の中で爆速でサーチし、一人の該当者が浮上。

やっと「あーー、久しぶり!髪型も変わってて気づかなかった!ハハハハ!」と得意な適当な言い訳でその場を乗り切ったわけです。

そして酔っ払ったテンションと久しぶりの再会に驚いた彼女が

「一緒にセルフィーを撮ろう」と言い、

セルフィーなど普段撮らない全く乗り気ではない私と一緒に無理矢理セルフィーを撮った後、

私は友人を探し出して挨拶だけしてその場を去りました。

その間、約10分程度。

一瞬の出来事でした。

 

その後、送られてきた写真は

暗闇でブレブレ、もはや表情もわからないほどの写真だったことを覚えています。

 

 

その当時2014年の2月後半か3月頭あたり、

私はクライアントさんから春号のスカート特集に使用するスナップを頼まれて悪戦苦闘していました。

それもそのはず、ニューヨークのその時期はまだまだ真冬もいいところ、

そんな極寒の街で春らしい服装にスカートを履いているような人は誰もいません。

そうなるとそういう時には自分の友人たちに

季節外れの服装を着るように頼んで呼び出し撮影するしかないのですが、

そこで「あ、そういえばこの前のコに頼んでみよう」と思い、撮影の旨を連絡し

後日サクッと写真を撮ってその後カフェで話し込みました。

 

それを機にどちらからともなくちょくちょく連絡を取り合うようになり

ファッション関係のイベントに行ったりディナーに行ったり、

いわゆるデートが始まったのです。

 

その後の出来事はご想像にお任せするとして、

正式に付き合い始めたのが2014年4月あたり。

2015年11月現在で、1年と半年程度のお付き合いということになります。

 

 

いざこういうことを書いてみると、いやはや。

記事を書きながら深夜に一人で想像以上に小っ恥ずかしくなって焦っています。

恥ずかしくてロン毛の髪も伸びそうです、よくわかりませんが。

 

 

とまぁ、こんな感じで二人は知り合い

付き合う流れになったというのが馴れ初めでしょうか。

 

 

あれ?

結局撮影をダシにそうなったじゃないかって?

んー、

人間流れに身を任せて生きていれば1回くらいの例外もあるということですね、はい。

 

 

今年の5月末から一緒のアパートで住み始めて

いろいろ大変なこともありますが

ゆるーい感じでやっております。

 

今後も彼女と長い付き合いになることを願って生きていこうと思います。

 

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