2009年よりNY在住で、共にファッション業界に身を置くロン毛(Wataru Shimosato)と坊主(Ryo Miyamoto)が綴るブログです。

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[雑記] わかるようでわからない、まだよくピンとこない偉人の言葉

[雑記] わかるようでわからない、まだよくピンとこない偉人の言葉

[雑記]まだよくピンとこない偉人の言葉

 

 

 

偉人から奇人変人まで、色々な人が数々の言葉を残していますが、

スっと入ってくる言葉から

ん?…うー、どういうことだろう

という言葉まで様々です。

 

忘れっぽい私ですが

なぜか、頭に残っている3つの言葉をメモ代わりにココに記しておきたいと思います。

わかるようで、まだわからないから頭から離れないのかな?とも思います。

 

「男って馬鹿でしょ。あと、ポケットからしわくちゃの1ドル札を引っ張りだして、やっと一杯飲める、なんてのもいいな。」山本耀司 「MY DEAR BOMB」より

 

この言葉の前に

 

「ホテルのスイートで飲む冷えたシャンパンの味も、落ちぶれて最後の小銭で飲むビールの美味さも同じように知っていたら、欠けた鏡に映る自分の姿に苦笑いして、ボータイを直すようにネッカチーフを整え、まばらな髪をかき上げたら、それはかなりカッコいい男だ。」

 

という表記もあります。

この言葉はよく酒を飲んでいる時に思い出すのですが、まだまだしっくりとは入ってきません。

 

色川武大「テレビゲームというのも面白そうですね」

伊集院静「なさるのですか」

「いや、したことはありませんが、あれでいろいろ工夫がいるらしいですね」

「一人で遊んで面白いんですかね」

「うん。遊びは一人遊びが基本でしょうが、あれは一人遊びじゃないでしょう」

「そうなんですか」

「ええ、今日本全国でだいたい同じ時間に子供たちはあれをやるそうです。その様子を少しふかんすると、日本中の家々の屋根をはぐれば何十万人という数の子供が同じゲームをしてるようです。あれは皆と遊んでいるんですよ」 伊集院静 「いねむり先生」より

 

ちなみに、現在はオンラインで本当に皆でゲームをしていると思いますが、

この文章は、80年代後半、ファミリーコンピュータ世代のものです。

私が色川武大のファンということもありますが、なんだか味のある言葉だと思います。

(この伊集院静著「いねむり先生」は色川武大との交流を描いた作品なので、上記は色川武大の言葉とします)

 

最後は

 

「天才を見て、美人を聞きたい」ヘミングウェイ

 

このフレーズなんですが、本かネットで見て、

ヘミングウェイの言葉と記してあったと思うのですが、

今、GOOGLEで検索したら、ヘミングウェイの名言集には出てこないです。

そして「天才を見て、美人を聞きたい」

この言葉自体、インターネット上にありません。

ブログのネタ帳にもしっかり書いているので、

どこかで目にしたと思うのですが…

もし、誰かが、創作した詠み人知らずの言葉だとしても、なかなか語感のいいフレーズだと思います。







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